実務、受験、雑感等を適当に書きます。懲戒にならない程度に。
新人司法書士の告白 
アナタのそばにも登記官
2009-10-22-Thu  CATEGORY: 司法書士実務
同じ支部のベテランの先生方と飲み会。


一人除いて、全て元登記官である。


不思議なものである。


全員、優しくていい先生で、


登記でわからない所があった際に、いきなり訪ねていっても、


快く教えてくれるような先生ばかりなのだが、


この人達がかつて、私とは何かと相性の悪い登記官だったとは。


話のほとんどは、法務局時代の話なので、


私は隣でかしこまって聞いていることがほとんど。


しかし、話の内容は面白いよ。


今の私の地元の法務局の登記官は、


ベテランの先生方には、すこぶる評判が良い。


私には、すこぶる評判が悪い。


そう私が発言すると、


「あ〜、あの人はいい人なんだけど、若い人には厳しいだろうね」


だそうで。


まあ、いいか。鍛えてもらえば。


登記簿謄本をオンラインで(いわゆる乙号オンライン)請求した話をしてくださった。


慣れないパソコンと格闘して、2時間もかかったそうである。


法務局から歩いて10秒の事務所で2時間かけて謄本をオンラインで申請する。


「歩いた方が早いんだよ」


ごもっとも。


・・・・・・・・・。


この気持ちは、


司法書士にしかわからないマニアックな悩みだろう。


法務局の統廃合が進む昨今。


私の開業地の法務局の存続も、


あと少しの間と言われている。


法務局が遠くなれば、


オンライン申請ができないのなんのとは言っていられない。


私も早く慣れなければ。


今週は相続登記と根抵当権の抹消登記をオンラインで申請。


補正もなく、無事終了。


この勢いに乗って、どんどん申請して、経験を積んで慣れていきたいと思うのだが、


次の登記案件は、


ない。


・・・・・・・・・。


と、思いきや、


登記の依頼が1件。


あおあげは「相続ですか?喜んで!!!(←居酒屋か)」


依頼人「いえ・・・相続じゃなくて」


会社の解散・清算の登記だった。


受験生時代以来で、


全然覚えてない。


・・・・・・・・・。


じゃあ、いつもどおり受験参考書から入って、


商業登記ハンドブックとかに向かおうかいね。


※登記がヒマだと、都合のいいことに裁判書類作成業務が忙しいので何とか食べられています。





拍手コメントをくださった773さんへ。


私は田舎道でも60キロで走り、


追い越されても全然気にしないタイプです。


それはそうと「シバリ」!


懐かしい〜言葉!


そうそう、シバリって言うんですよね。


シバリは1枚確か200円くらい給料に上乗せだったかなあ。




拍手コメントをくださったあつしさんへ。


合格おめでとうございます。


だから、ダメですってば(笑)


このブログをきっかけにしては。




コメントをくださったかもめさんへ。


社交性ですか。


相談や打ち合わせは忙しい事務所なら毎日でしょう。


私ごときでさえ、今のところ1人の依頼者と最長4時間という記録があります。


司法書士自身が商品である以上、


多少の社交性は避けて通れないのは必然です。


しかし、接客などしたこともなく、20代の一時期は引きこもりのようだった私が、


「ありがと先生!これ貰ってくれ!」


と報酬に米袋をもらっているような状況ですから(金でくれ)、


少なくとも食べていくのに、どこぞのヤリ手の司法書士やら社長やらが、


セミナーや講演で講義するほどまでの社交性は、


無くても大丈夫だと思います。


不器用でも、セリフをカミカミでも、


「この人は、私の話を一生懸命聞いてくれている」


それだけで十分だと、私自身は思います。




拍手コメントをくださった丹下さんへ。


夫の今の状況を少し考慮してくれるような行動を、


奥さんが取ってくれたら嬉しいですねえ。


私が奥さんだったら何ていいますかね。


よくわからないけど「何か手伝えることがあったら・・・」ですかね。


ヨメはまだしばらくは登場する予定でいます。


やらかすんですよ。


ネタになるようなことを(笑)。







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コメント

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ありがとうございました。
コメント丹下 | URL | 2009-10-22-Thu 17:38 [EDIT]
 あまり頻繁にのぞいては、申し訳ないかと思いつつ、ほかには為にはなっても面白いといえるブログもないので、今日も見てしまいましたが、クイックな更新ありがとうございました。またしても、あたたかいコメントありがとうございました。あおあげはさんも基本的には繊細な方のようですね。
 最近は、カミさんの連れ子ならぬ連れ犬も私の方になつくようになり、カミさんが11時過ぎにスポーツジムから帰ってきても、クロロホルムをかがされたかのように、ぴくりとも動かなくなりました。
 あおあげはさんのところは、奥様が孫悟空であおあげはさんがお釈迦様といったところでしょうか。これからも楽しい(失礼!)奥様とのエピソードを楽しみにしております。
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