本日は、司法書士のメイショウサムソンについて。
じゃなかった、
名称変更について。
・・・・・・・・・。
※注1、自分の言っていることが「くだらない」という点につきましては、指摘されるまでもなく、世界中の誰よりも本人が深い理解を示しております。ですから、ほっといて下さい。
※注2、私はサムソン電機の回し者ではありません。
・・・・・・・・・。
少し前の話だが、
本職にアンケートが送られてきた。
まず、司法書士の名称変更自体に賛成か反対か?
次に変更するなら、次のどれが良いか?
1、法務士 2、法務代理士 3、法理士 4、律士 5、司法士 6、司法代理士
7、司法支援士 8、その他( )
最後に、司法書士の名称変更について意見があれば書くように。
答えて郵送か、FAXで返信。
うーん・・・。
悩んだ挙句、
8、その他( )のところに、
「うるとらまん」
と書いて、
ご意見のところに、
「あおあげは先生に一任」
そしてペペッと、
FAXで返信。
現在のところ、
私の資格を剥奪する旨の文書は届いていない。
無視されたのだろうか?
この私の、資格を担保にした捨て身の回答が。
・・・・・・・・・。
※注、ウソです。そんな度胸ありません。ゴメンなさい。
・・・・・・・・・。
アンケートだけに載せられた名称変更の必要性に限って言うと、
1、簡裁代理権の取得による職務内容の変化
2、書士は代書をイメージさせるので、国民に職務内容の誤解を生む。
3、司法書士と行政書士の職務内容の違いがわからないため、国民が的確な法的サービスを受ける機会を減少させている。朝日新聞の社説で司法書士とすべきところ、行政書士と誤記された。
4、英訳で「書士」のままでは法律家の一員と認められる訳語が付されない。国際化の波の中、ひいては制度の存続自体が危うくなる。
といったところだろうか。
私の意見を求められれば、正直、答えが出ていない。
仮に、今すぐ決めろと言われれば、
反対である。
・・・・・・・・・。
司法書士という名称に愛着があるのが、一番だが、
私が依頼者と接しているかぎり、
そもそも司法書士側が思っているほど、依頼者は書士の「書」という字にこだわりがない。
実績を積み重ねるのが一番。
と、思う。
それに司法書士法21条の「依頼に応じる義務」からは、
簡裁代理に関する業務が除かれている。
法律家の一員として認められたいのならば、
簡裁代理に関する業務も、正当な理由なくして拒否できないようにしなければ、違和感を感じる。
簡裁代理権は持ってるが、簡裁代理に関する業務は一切やらずに登記だけ、
という司法書士も大勢いる中では、
また、簡裁代理ができるようになってから日も浅い中での名称変更は、
かえって、マイナスにならないか?
という気も、依然、私の中では強い。
まあ、候補となっている名称に魅力的なものがないってのもあるが。
司法書士の認知度よりも、
登記制度の認知度を上げた方が、
それにつられて司法書士の認知度も上がるような。
それはもう、限界か。
どうなっていくんでしょうねえ・・・。
・・・・・・・・・。
拍手コメントをくださったmさんへ。
お久しぶりです。
本試験のころには、
平成20年法務代理士第一次筆記試験、
になってる、
わけないか。
・・・・・・・・・。
じゃなかった、
名称変更について。
・・・・・・・・・。
※注1、自分の言っていることが「くだらない」という点につきましては、指摘されるまでもなく、世界中の誰よりも本人が深い理解を示しております。ですから、ほっといて下さい。
※注2、私はサムソン電機の回し者ではありません。
・・・・・・・・・。
少し前の話だが、
本職にアンケートが送られてきた。
まず、司法書士の名称変更自体に賛成か反対か?
次に変更するなら、次のどれが良いか?
1、法務士 2、法務代理士 3、法理士 4、律士 5、司法士 6、司法代理士
7、司法支援士 8、その他( )
最後に、司法書士の名称変更について意見があれば書くように。
答えて郵送か、FAXで返信。
うーん・・・。
悩んだ挙句、
8、その他( )のところに、
「うるとらまん」
と書いて、
ご意見のところに、
「あおあげは先生に一任」
そしてペペッと、
FAXで返信。
現在のところ、
私の資格を剥奪する旨の文書は届いていない。
無視されたのだろうか?
この私の、資格を担保にした捨て身の回答が。
・・・・・・・・・。
※注、ウソです。そんな度胸ありません。ゴメンなさい。
・・・・・・・・・。
アンケートだけに載せられた名称変更の必要性に限って言うと、
1、簡裁代理権の取得による職務内容の変化
2、書士は代書をイメージさせるので、国民に職務内容の誤解を生む。
3、司法書士と行政書士の職務内容の違いがわからないため、国民が的確な法的サービスを受ける機会を減少させている。朝日新聞の社説で司法書士とすべきところ、行政書士と誤記された。
4、英訳で「書士」のままでは法律家の一員と認められる訳語が付されない。国際化の波の中、ひいては制度の存続自体が危うくなる。
といったところだろうか。
私の意見を求められれば、正直、答えが出ていない。
仮に、今すぐ決めろと言われれば、
反対である。
・・・・・・・・・。
司法書士という名称に愛着があるのが、一番だが、
私が依頼者と接しているかぎり、
そもそも司法書士側が思っているほど、依頼者は書士の「書」という字にこだわりがない。
実績を積み重ねるのが一番。
と、思う。
それに司法書士法21条の「依頼に応じる義務」からは、
簡裁代理に関する業務が除かれている。
法律家の一員として認められたいのならば、
簡裁代理に関する業務も、正当な理由なくして拒否できないようにしなければ、違和感を感じる。
簡裁代理権は持ってるが、簡裁代理に関する業務は一切やらずに登記だけ、
という司法書士も大勢いる中では、
また、簡裁代理ができるようになってから日も浅い中での名称変更は、
かえって、マイナスにならないか?
という気も、依然、私の中では強い。
まあ、候補となっている名称に魅力的なものがないってのもあるが。
司法書士の認知度よりも、
登記制度の認知度を上げた方が、
それにつられて司法書士の認知度も上がるような。
それはもう、限界か。
どうなっていくんでしょうねえ・・・。
・・・・・・・・・。
拍手コメントをくださったmさんへ。
お久しぶりです。
本試験のころには、
平成20年法務代理士第一次筆記試験、
になってる、
わけないか。
・・・・・・・・・。
もともとこのブログは、
自分自身の事務所を持つまでの軌跡を、
受験生時代の思い出なども交えつつ、
軽い気持ちで綴ってゆこうと始めたものである。
であるからして、
ただ単に日々ピエロを演じているわけではなく、
実は開業に向けての準備は、
秘密裡に着々と進んでいるのである。
誰も暴こうとしないものを、
秘密と呼んでいいかは別にして。
・・・・・・・・・。
開業は来年の4月。
もう、決めている。
考えるべきことがありすぎて、
どれから手をつけていいかに迷うが、
少しづつ、クリアしていこうと思う。
まず思いつくのは経理。
経理という仕事は、どんな会社や事務所にも必須のものである。
経理をおろそかにする会社や事務所は発展しない、とも聞く。
かといって、税理士と顧問契約を結んで丸投げするなどという、
ライオネル・リッチーな資金はない。
そこで私のとった対策は、もっとソウルフルである。
ヨメが今、将来に備え、会計事務所で働いているのである。
各種帳簿の管理や税金対策など、
経理に関するノウハウを吸収している。
さらに簿記資格も勉強中である。
ヤツに大部分は任せて大丈夫であろう。
次に宣伝方法であるが、
とりあえず、ささやかにホームページは作ろうかと思っている。
しかし、困ったことに私はそれ程パソコンに強くない。
かといって、ホームページの作成を外部に頼むとなると、
けっこうな金がかかる。
私には、そんなリッチー・ブラックモアな資金はない。
そこで私のとった対策は、もっとロックである。
ヨメのパソコン能力の高さを生かし、
現在、ホームページの作成を一から学習してもらっている。
えっ、何?
肝心のオマエは何をしてるのかって?
バカ言っちゃいけない。
ふんとに、もう。
適材適所、他人の能力を見極め、それに応じた仕事を割り振る。
それこそ、大事務所のボスになろうかという私に求められた仕事ではないか!
見極める人間が一人しかいないのだが、今のところ。
・・・・・・・・・。
もしかしたら、事務所を開いても、
ぜんぜん、お客が来ないで、
ヨメと二人、ポカンと口開けて事務所のイスに座ってる。
そんなことになったら、どうしよう。
私がそう言うと、
ヨメがこう答えた。
「別に。そん時は、二人で夜逃げして、逃げてくればいいじゃん」
・・・・・・・・・そりゃ、そーか。
夜逃げ屋本舗求ム。
・・・・・・・・・。
本試験の直前期の直前期。
クリスマスでいうところのイブイブ。
受験生の方は、
ぜひぜひ合格して、
私と同じ司法書士の仕事を。
楽しいよ。
私なんか恥のかきっぱなしだけど、
法務局からは補正しろって言われるし、
裁判官からは怒られるし、
「ちゃんと主張立証しなさいよ、アンタ(司法書士だろ)」
それでも、
楽しいよ。
・・・・・・・・・。
自分自身の事務所を持つまでの軌跡を、
受験生時代の思い出なども交えつつ、
軽い気持ちで綴ってゆこうと始めたものである。
であるからして、
ただ単に日々ピエロを演じているわけではなく、
実は開業に向けての準備は、
秘密裡に着々と進んでいるのである。
誰も暴こうとしないものを、
秘密と呼んでいいかは別にして。
・・・・・・・・・。
開業は来年の4月。
もう、決めている。
考えるべきことがありすぎて、
どれから手をつけていいかに迷うが、
少しづつ、クリアしていこうと思う。
まず思いつくのは経理。
経理という仕事は、どんな会社や事務所にも必須のものである。
経理をおろそかにする会社や事務所は発展しない、とも聞く。
かといって、税理士と顧問契約を結んで丸投げするなどという、
ライオネル・リッチーな資金はない。
そこで私のとった対策は、もっとソウルフルである。
ヨメが今、将来に備え、会計事務所で働いているのである。
各種帳簿の管理や税金対策など、
経理に関するノウハウを吸収している。
さらに簿記資格も勉強中である。
ヤツに大部分は任せて大丈夫であろう。
次に宣伝方法であるが、
とりあえず、ささやかにホームページは作ろうかと思っている。
しかし、困ったことに私はそれ程パソコンに強くない。
かといって、ホームページの作成を外部に頼むとなると、
けっこうな金がかかる。
私には、そんなリッチー・ブラックモアな資金はない。
そこで私のとった対策は、もっとロックである。
ヨメのパソコン能力の高さを生かし、
現在、ホームページの作成を一から学習してもらっている。
えっ、何?
肝心のオマエは何をしてるのかって?
バカ言っちゃいけない。
ふんとに、もう。
適材適所、他人の能力を見極め、それに応じた仕事を割り振る。
それこそ、大事務所のボスになろうかという私に求められた仕事ではないか!
見極める人間が一人しかいないのだが、今のところ。
・・・・・・・・・。
もしかしたら、事務所を開いても、
ぜんぜん、お客が来ないで、
ヨメと二人、ポカンと口開けて事務所のイスに座ってる。
そんなことになったら、どうしよう。
私がそう言うと、
ヨメがこう答えた。
「別に。そん時は、二人で夜逃げして、逃げてくればいいじゃん」
・・・・・・・・・そりゃ、そーか。
夜逃げ屋本舗求ム。
・・・・・・・・・。
本試験の直前期の直前期。
クリスマスでいうところのイブイブ。
受験生の方は、
ぜひぜひ合格して、
私と同じ司法書士の仕事を。
楽しいよ。
私なんか恥のかきっぱなしだけど、
法務局からは補正しろって言われるし、
裁判官からは怒られるし、
「ちゃんと主張立証しなさいよ、アンタ(司法書士だろ)」
それでも、
楽しいよ。
・・・・・・・・・。
せわしい日常を走り抜ける中で、
野に咲く一輪の花を見つけることもある。
人から受ける親切に、
心に刺さった無数のトゲのひとつが、
ポロリと抜け落ちる瞬間。
この間、根抵当権の移転登記を、
登記識別情報の通知は郵送で受け取れるよう郵送申請した。
特に難しいことではなく、
申請書に、登記識別情報の通知は郵送で受けたい旨を記載し、
封筒と書留分の切手つけて出せばいいだけ。
私の場合、念には念を入れて、
郵送で受け取りたい旨を文書にした、「お願い状」みたいなものを付けるが。
で、あんまり返送が遅いので、
法務局に電話をしたところ、
「足らない」
と言われた。
「切手が足らない」
と。
・・・・・・・・・。
普通、返送物の重量をはかり、切手が足らないと、
新たに不足分の切手を送るか、取りに行くかの取扱いがなされる。
少なくとも私が登記を申請したことのある法務局は全部そう。
お客さんを待たせるわけにはいかないが、
かと言って往復3時間かけて取りに行く暇もない。
「そんなあああ・・・」
と受話器のこっち側でガックシしていると、
法務局のおねえさんが、
「・・・・・・その様子だと、お急ぎのようですね。でしたら、私が不足分の切手を貼って今日中に郵送しますので、私宛てに不足の切手を送ってもらってもいいですか?」
ええ娘さんや。
ぜひ、私の息子のヨメに。
今から大急ぎで作るから。
・・・・・・・・・。
話は変わって、先日簡裁に、
ピカピカの金バッジを光らせた弁護士の先生がいた。
順番が回ってきて、
原告側の代理人として出頭したらしき、その先生が、
悠然と法廷内に入り、着席する。
あれ?
チミ、チミ、違うよ。
そっちは被告席だよ。
裁判所の書記官の冷たい声が響く。
「すいませんが、逆です」
あたふたと席を移動する弁護士先生。
その後、裁判官にも不備を突っ込まれてイジメられていた。
新人さんかな。
お互いガンバロウね。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
野に咲く一輪の花を見つけることもある。
人から受ける親切に、
心に刺さった無数のトゲのひとつが、
ポロリと抜け落ちる瞬間。
この間、根抵当権の移転登記を、
登記識別情報の通知は郵送で受け取れるよう郵送申請した。
特に難しいことではなく、
申請書に、登記識別情報の通知は郵送で受けたい旨を記載し、
封筒と書留分の切手つけて出せばいいだけ。
私の場合、念には念を入れて、
郵送で受け取りたい旨を文書にした、「お願い状」みたいなものを付けるが。
で、あんまり返送が遅いので、
法務局に電話をしたところ、
「足らない」
と言われた。
「切手が足らない」
と。
・・・・・・・・・。
普通、返送物の重量をはかり、切手が足らないと、
新たに不足分の切手を送るか、取りに行くかの取扱いがなされる。
少なくとも私が登記を申請したことのある法務局は全部そう。
お客さんを待たせるわけにはいかないが、
かと言って往復3時間かけて取りに行く暇もない。
「そんなあああ・・・」
と受話器のこっち側でガックシしていると、
法務局のおねえさんが、
「・・・・・・その様子だと、お急ぎのようですね。でしたら、私が不足分の切手を貼って今日中に郵送しますので、私宛てに不足の切手を送ってもらってもいいですか?」
ええ娘さんや。
ぜひ、私の息子のヨメに。
今から大急ぎで作るから。
・・・・・・・・・。
話は変わって、先日簡裁に、
ピカピカの金バッジを光らせた弁護士の先生がいた。
順番が回ってきて、
原告側の代理人として出頭したらしき、その先生が、
悠然と法廷内に入り、着席する。
あれ?
チミ、チミ、違うよ。
そっちは被告席だよ。
裁判所の書記官の冷たい声が響く。
「すいませんが、逆です」
あたふたと席を移動する弁護士先生。
その後、裁判官にも不備を突っ込まれてイジメられていた。
新人さんかな。
お互いガンバロウね。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ゲームセンター。
久しく訪れていなかった。
中学か、高校の頃、
ストリートファイターとかいう格闘ゲームが流行り、
腕を上げたいと、一時期通ったことがある。
だが、練習にならなかった。
私の実家の近所のゲームセンターは、
ほとんど全てが対戦型になっており、
台の向こうで見知らぬ人間が100円を投入すると、
そいつと対戦せねばならない。
それが魅力なのかもしれないが、
コンピュータ相手に練習したい私には迷惑千万。
距離を取って飛び道具に頼るしかない私を尻目に、
あっという間に間をつめて、見たこともない連続技を叩き込む。
それならばと、
コソコソと台を移動して始めるも、
まだ1人目のコンピュータと対戦している内に相手が現れる。
5分とたたぬ内に300円が露と消える。
おのれ。
私はさりげなく台の向こう側に回りこみ、
対戦相手を確認する。
1人しかいない。
間違いない、コイツだ。
茶髪にアーミールック、少し太目でガムをくちゃくちゃ。
私が死んだ後のコンピュータ相手につまらなそうにスティックを動かしている。
メラメラと燃え上がる闘志に火がつく。
キサマは、
キサマだけは、
このオレが倒す!!!
のは、時間がかかるので、
目には目を。
歯には歯を。
ゲーマーにはゲーマーを。
私は友人に頼み込んだ。
ゲーマーで、キャラクターの名前は忘れたが、なんとかいうゲテモノ系のキャラを使うと、
凄まじき強さを誇った男がいた。
ヤツは、まだカセットの時代だったウォークマンのイヤホンの片側をはずし、私の話を聞いてこう言った。
「任せな」
・・・・・・・カッコよかった。
もらしそうだった。
目指すアーミールックには、1度目は出会えず、確か2度目か3度目で遭遇した記憶がある。
最初は私がしれっとコンピュータ相手にゲームを始め、
ヤツが乱入してきたところで友人にスイッチ、という作戦。
私が友人の得意なゲテモノキャラクターで始めようとしたところ、
「いいよ、オマエの好きなキャラで」
と言われた。
いきなり十八番のキャラでやるのはプライドが許さないのか、
見知らぬヤツは熟練度の低いキャラでも十分勝てると思ったのか、
私は、いつも自分が選択するキャラでゲームを始めた。
すると画面がいきなり止まり、
対戦相手が現れた表示。
きた!
すばやく友人に席をスイッチ、
してる間に負けた。
・・・・・・・・・。
「バカ!トロトロしてないでさっさと代われ!」
「す、すまん」
再びチャレンジ。
今度はスイッチ成功。
だが、友人も負けた。
一転して、今度は私が強気になった。
「・・・・・・おい」
「・・・・・・いや、なかなか強えぞ」
「強い」と言い切らず「なかなか強い」というところに、
「オレはまだ、自分の一番得意なキャラで負けていない」
という自負心が現れていた。
「どうすんだよ」
「・・・・・・○○(ゲテモノキャラ)で始めてくれ」
よっしゃああああ!!!
そうこなくては。
そしてアーミールックと友人の凄まじき死闘が始まった。
手に汗握るとはあの事である。
そして、友人は勝った。
どうだ!見たか!アーミールック!
いきり立ったアーミールックがその後も挑戦し続けてきたが、
友人は、それを全てはねのけた。
アイツ、今頃何やってんだろう?
大物にはなってない気がする。
・・・・・・・・・。
で、この間久しぶりにゲームセンターに行った。
エアーホッケーの台で、
運動神経のニブいヨメ相手に、
次々と得点を重ね、
大差で勝利して、
「どうだ!見たか!オレの実力!」
とはしゃぎまわる。
そんな器の小ささは、
あの頃と何も変わっていないらしい。
・・・・・・・・・。
久しく訪れていなかった。
中学か、高校の頃、
ストリートファイターとかいう格闘ゲームが流行り、
腕を上げたいと、一時期通ったことがある。
だが、練習にならなかった。
私の実家の近所のゲームセンターは、
ほとんど全てが対戦型になっており、
台の向こうで見知らぬ人間が100円を投入すると、
そいつと対戦せねばならない。
それが魅力なのかもしれないが、
コンピュータ相手に練習したい私には迷惑千万。
距離を取って飛び道具に頼るしかない私を尻目に、
あっという間に間をつめて、見たこともない連続技を叩き込む。
それならばと、
コソコソと台を移動して始めるも、
まだ1人目のコンピュータと対戦している内に相手が現れる。
5分とたたぬ内に300円が露と消える。
おのれ。
私はさりげなく台の向こう側に回りこみ、
対戦相手を確認する。
1人しかいない。
間違いない、コイツだ。
茶髪にアーミールック、少し太目でガムをくちゃくちゃ。
私が死んだ後のコンピュータ相手につまらなそうにスティックを動かしている。
メラメラと燃え上がる闘志に火がつく。
キサマは、
キサマだけは、
このオレが倒す!!!
のは、時間がかかるので、
目には目を。
歯には歯を。
ゲーマーにはゲーマーを。
私は友人に頼み込んだ。
ゲーマーで、キャラクターの名前は忘れたが、なんとかいうゲテモノ系のキャラを使うと、
凄まじき強さを誇った男がいた。
ヤツは、まだカセットの時代だったウォークマンのイヤホンの片側をはずし、私の話を聞いてこう言った。
「任せな」
・・・・・・・カッコよかった。
もらしそうだった。
目指すアーミールックには、1度目は出会えず、確か2度目か3度目で遭遇した記憶がある。
最初は私がしれっとコンピュータ相手にゲームを始め、
ヤツが乱入してきたところで友人にスイッチ、という作戦。
私が友人の得意なゲテモノキャラクターで始めようとしたところ、
「いいよ、オマエの好きなキャラで」
と言われた。
いきなり十八番のキャラでやるのはプライドが許さないのか、
見知らぬヤツは熟練度の低いキャラでも十分勝てると思ったのか、
私は、いつも自分が選択するキャラでゲームを始めた。
すると画面がいきなり止まり、
対戦相手が現れた表示。
きた!
すばやく友人に席をスイッチ、
してる間に負けた。
・・・・・・・・・。
「バカ!トロトロしてないでさっさと代われ!」
「す、すまん」
再びチャレンジ。
今度はスイッチ成功。
だが、友人も負けた。
一転して、今度は私が強気になった。
「・・・・・・おい」
「・・・・・・いや、なかなか強えぞ」
「強い」と言い切らず「なかなか強い」というところに、
「オレはまだ、自分の一番得意なキャラで負けていない」
という自負心が現れていた。
「どうすんだよ」
「・・・・・・○○(ゲテモノキャラ)で始めてくれ」
よっしゃああああ!!!
そうこなくては。
そしてアーミールックと友人の凄まじき死闘が始まった。
手に汗握るとはあの事である。
そして、友人は勝った。
どうだ!見たか!アーミールック!
いきり立ったアーミールックがその後も挑戦し続けてきたが、
友人は、それを全てはねのけた。
アイツ、今頃何やってんだろう?
大物にはなってない気がする。
・・・・・・・・・。
で、この間久しぶりにゲームセンターに行った。
エアーホッケーの台で、
運動神経のニブいヨメ相手に、
次々と得点を重ね、
大差で勝利して、
「どうだ!見たか!オレの実力!」
とはしゃぎまわる。
そんな器の小ささは、
あの頃と何も変わっていないらしい。
・・・・・・・・・。
私が日々触れる実務書の中には、
司法書士の執筆したものも、数多く存在する。
そうか、この手があったか。
将来、独立して客が来なくても、
私には、最大の武器がある。
華麗にして、重厚なる文章力が。
※注、あくまで自己採点です。
本を書いて稼ぎの足しにするのもアリである。
ただし、真面目な実務本はいけない。
売れない。
稼げない。
そもそも書けない。
それでいて、
全国の司法書士のバイブルとなるようなものを。
例えばだ、
「乙号で1億円稼ぐ方法vol.1」
これぞ、画期的。
謄本取得するだけで1億円稼げるなら、
誰もドキドキハラハラする決済なんぞやらない。
司法書士事務所であるにもかかわらず、
ドアの張り紙に毛筆でデカデカと、
「決済、おことわり」
という事務所が続出すること請け合い。
楽して稼ぎたい司法書士にとって垂涎の一品となろう。
デメリットとしては、
司法書士法21条違反の恐れあり。
恐れというか、
違反なんだがね。
vol.1なんて書いてるが、
vol.2出すほどのもんでもないのが、ポイント。
それか、もしくは、
「抹消登記で5億円稼ぐ方法〜世の中の担保権、全部消滅させます〜」
・・・・・・・・・。
かつて、これほどフロンティアスピリットに溢れた実務本が存在しただろうか?
登記の中でも、チープさでは群を抜く抹消登記。
副題がこれまたイイ。
「登記は対抗要件でしかないんだ!実体的にどうやって全部消滅させるんだ?」
と反論されると、苦笑いするしかない、ほどよい脇の甘さ。
ほどよい脇の甘さというものは、
男の中の男にとっては、転じて包容力の象徴となる。
自分で言ってて、よくわからない論理だが。
本を買うとついてくるアンケートハガキに答えて送ると、
もれなく登記印紙3000円分をキャッシュバック!
キャッシュじゃねーだろ。
おみくじ付にしようか?
もちろん中身は「大吉」や「凶」ではない。
表に「懲戒」と書かれたおみくじを開けると、
上から順に、
「業務禁止」「業務停止」「注意勧告」
全部「凶」だな。
いや、この場合「注意勧告」なら「吉」なのか?
・・・・・・・・・。
そう言えば、この間、
決済の前日だというのに、
「売買契約書から作ってください」
という案件があった。
すんごい大変だった。
自分の事務所だったら絶対受けない案件。
コワすぎて本人申請で済ました。
よく補正にもかからず通ったな。
申請書なんて、一部手書きなのに。
色々あるね。
・・・・・・・・・。
司法書士の執筆したものも、数多く存在する。
そうか、この手があったか。
将来、独立して客が来なくても、
私には、最大の武器がある。
華麗にして、重厚なる文章力が。
※注、あくまで自己採点です。
本を書いて稼ぎの足しにするのもアリである。
ただし、真面目な実務本はいけない。
売れない。
稼げない。
そもそも書けない。
それでいて、
全国の司法書士のバイブルとなるようなものを。
例えばだ、
「乙号で1億円稼ぐ方法vol.1」
これぞ、画期的。
謄本取得するだけで1億円稼げるなら、
誰もドキドキハラハラする決済なんぞやらない。
司法書士事務所であるにもかかわらず、
ドアの張り紙に毛筆でデカデカと、
「決済、おことわり」
という事務所が続出すること請け合い。
楽して稼ぎたい司法書士にとって垂涎の一品となろう。
デメリットとしては、
司法書士法21条違反の恐れあり。
恐れというか、
違反なんだがね。
vol.1なんて書いてるが、
vol.2出すほどのもんでもないのが、ポイント。
それか、もしくは、
「抹消登記で5億円稼ぐ方法〜世の中の担保権、全部消滅させます〜」
・・・・・・・・・。
かつて、これほどフロンティアスピリットに溢れた実務本が存在しただろうか?
登記の中でも、チープさでは群を抜く抹消登記。
副題がこれまたイイ。
「登記は対抗要件でしかないんだ!実体的にどうやって全部消滅させるんだ?」
と反論されると、苦笑いするしかない、ほどよい脇の甘さ。
ほどよい脇の甘さというものは、
男の中の男にとっては、転じて包容力の象徴となる。
自分で言ってて、よくわからない論理だが。
本を買うとついてくるアンケートハガキに答えて送ると、
もれなく登記印紙3000円分をキャッシュバック!
キャッシュじゃねーだろ。
おみくじ付にしようか?
もちろん中身は「大吉」や「凶」ではない。
表に「懲戒」と書かれたおみくじを開けると、
上から順に、
「業務禁止」「業務停止」「注意勧告」
全部「凶」だな。
いや、この場合「注意勧告」なら「吉」なのか?
・・・・・・・・・。
そう言えば、この間、
決済の前日だというのに、
「売買契約書から作ってください」
という案件があった。
すんごい大変だった。
自分の事務所だったら絶対受けない案件。
コワすぎて本人申請で済ました。
よく補正にもかからず通ったな。
申請書なんて、一部手書きなのに。
色々あるね。
・・・・・・・・・。
司法書士の仕事のお値段。
世の中の価格破壊の波は、例外を許さない。
しかし、お客に値段の話をする時に、
いつも、心の中で叫ぶことがある。
例えば、この間、会社の設立の登記の費用に関する問い合わせを受け、
約30万円と回答したところ、
「そんなすんの!?」
と言われた。
会社設立と言っても、世の中の案件は殆どが小会社で、
1人会社なんて珍しくもなんともない。
とりあえず法人にしたい、なんてのもよくあるから、
そういう人達にとっては30万円は大金であろう。
しかしである。
私はその時も、心の中で叫んだ。
税金だよ。
半分、税金だよ。
「何?半額にしろ?半額にしたら登録免許税払って、おしめーなんだよ。オレにタダ働きしろってのか、コラ。10万円でやってくれる書士を知ってる?だったらそっちに頼めってんだ。こちとら、そんなヨタ話に付き合っているほどヒマじゃねーんだよ。ベランダの植木に水やんなきゃなんねーんだ。お陽さまに当ててやんねーと、光合成ができないだろが。それとも何か?オレのカワいい植木ちゃんが枯れちまってもいーってか!!!」
不動産の売買なんか、
根抵当権抹消、所有権保存、所有権移転、抵当権設定に、わざわざ出かけて行って、日当や交通費を請求しても、たった所有権移転の税金1つより安い。
とは言っても、
お客からしたら、トータルな値段が問題なのであって、
その内、税金がいくらで、書士の報酬がいくらかなんてことは、
どうでもいい。
気にする人もたまにいるがね。
自由ってつらいですな。
・・・・・・・・・。
登記と言えば、最近寂しいことに、
申請しても昔のように、
法務局から補正の電話がかかってこなくなった。
もう、シャイなんだから。
遠慮せずにかけてこいよ。
バッチこいだぜ。
成長したなあ、私も。
原本還付の手続をせずに、原本を法務局に取られたなんて、
普通の書士なら、どんな新人でも一生犯しそうにないミスをしていた自分が懐かしい。
今なら有り得ないミスだね。
お客に確認取るのが一番だろうが、
確認取ってなくても、
書士なら黙って、
原本還付。
書士なら黙って、
原本還付。
所有権移転の印鑑証明書も、
原本還付。
できない。
・・・・・・・・・。
と思いきや、
昨日、○○法務局から電話が。
何だあ!?まさか、このあおあげは先生に補正しろと?
そんなわけないな。
寂しさに耐え切れなくなってかけてきたな。
しょーがない。忙しいが、ちょっとだけ相手をしてあげよう。
「はい、もしもし?」
「○○法務局ですけどね」
「ああ、はい。何ですか?」
「足りませんよ」
「は?」
「税金が」
「と、おっしゃられますと?」
「登録免許税の計算、間違ってます」
「・・・・・・・・・」
まけてくれよ。
・・・・・・・・・。
世の中の価格破壊の波は、例外を許さない。
しかし、お客に値段の話をする時に、
いつも、心の中で叫ぶことがある。
例えば、この間、会社の設立の登記の費用に関する問い合わせを受け、
約30万円と回答したところ、
「そんなすんの!?」
と言われた。
会社設立と言っても、世の中の案件は殆どが小会社で、
1人会社なんて珍しくもなんともない。
とりあえず法人にしたい、なんてのもよくあるから、
そういう人達にとっては30万円は大金であろう。
しかしである。
私はその時も、心の中で叫んだ。
税金だよ。
半分、税金だよ。
「何?半額にしろ?半額にしたら登録免許税払って、おしめーなんだよ。オレにタダ働きしろってのか、コラ。10万円でやってくれる書士を知ってる?だったらそっちに頼めってんだ。こちとら、そんなヨタ話に付き合っているほどヒマじゃねーんだよ。ベランダの植木に水やんなきゃなんねーんだ。お陽さまに当ててやんねーと、光合成ができないだろが。それとも何か?オレのカワいい植木ちゃんが枯れちまってもいーってか!!!」
不動産の売買なんか、
根抵当権抹消、所有権保存、所有権移転、抵当権設定に、わざわざ出かけて行って、日当や交通費を請求しても、たった所有権移転の税金1つより安い。
とは言っても、
お客からしたら、トータルな値段が問題なのであって、
その内、税金がいくらで、書士の報酬がいくらかなんてことは、
どうでもいい。
気にする人もたまにいるがね。
自由ってつらいですな。
・・・・・・・・・。
登記と言えば、最近寂しいことに、
申請しても昔のように、
法務局から補正の電話がかかってこなくなった。
もう、シャイなんだから。
遠慮せずにかけてこいよ。
バッチこいだぜ。
成長したなあ、私も。
原本還付の手続をせずに、原本を法務局に取られたなんて、
普通の書士なら、どんな新人でも一生犯しそうにないミスをしていた自分が懐かしい。
今なら有り得ないミスだね。
お客に確認取るのが一番だろうが、
確認取ってなくても、
書士なら黙って、
原本還付。
書士なら黙って、
原本還付。
所有権移転の印鑑証明書も、
原本還付。
できない。
・・・・・・・・・。
と思いきや、
昨日、○○法務局から電話が。
何だあ!?まさか、このあおあげは先生に補正しろと?
そんなわけないな。
寂しさに耐え切れなくなってかけてきたな。
しょーがない。忙しいが、ちょっとだけ相手をしてあげよう。
「はい、もしもし?」
「○○法務局ですけどね」
「ああ、はい。何ですか?」
「足りませんよ」
「は?」
「税金が」
「と、おっしゃられますと?」
「登録免許税の計算、間違ってます」
「・・・・・・・・・」
まけてくれよ。
・・・・・・・・・。
前回の更新から、だいぶ経ってしまった。
理由は、
鼻血が出るくらい忙しいからである。
単なる誇張表現と思うべからず。
ホントに出したから。
夜の10時に。
血に赤く染まった、被告の答弁書に対する準備書面。
フフフフフフ・・・。
これ、そのまんま裁判所に出してやれ。
さぞかしビビるだろうよ。
判決には影響がないだろうが。
・・・・・・・・・。
そんなことより、現在は仕事どころか、プライベートでも準備書面を書かねばならない状況にある。
ヨメが、「10万円のヴィトンのバッグが欲しいぞ」請求権を行使してきたからである。
本職、ナメんなよ。
これに対するには、「貧困家庭の抗弁」か、「分不相応の抗弁」か、はたまた「そのツラでヴィトンかよ」の抗弁か。
いや、そもそも請求自体、法律上の原因がないわけだから、
勝手にお買い上げになったら、不当利得である!!!
よし、これでいこう。
判決には影響がないだろうが。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
今回は、街で見つけたイケてる男の話をしよう。
男は顔ではない。
正しい美意識を、今日の記事から学んでもらいたい。
それは帰宅途中の電車の中。
その日は運良く私の前の席がすぐに空いたので、
座りながら、不動産登記の実務の本を読んでいた。
しかし、途中から私の右斜め前に立っているオッチャンが気になりだした。
座らないのである。
つり革につかまりながら、
自分の前の席が空くたび、
ツツツッ。
ツツツッ。
と横のつり革に移動する。
空いた席には、遠くからハイエナのように飛んでくるOLや、
足を投げ出した、だらしない格好で座るサラリーマンが陣取る。
オッチャンは気にする様子もない。
神様というのは面白いものである。
一駅ごとに、空いた席はないかと周りをキョロキョロ見回す人間をよそに、
そのオッチャンの前ばかり、席が空く。
そんな神の、粋なはからいを知ってか知らずか、
オッチャンは頑として座らない。
健康のためなのだろうか?
右に左に移動しつづけたオッチャンは、
よりにもよって、降りる駅の一つ手前で私の席の正面に。
ガッデム。
気まずいぜ。
どうしよ。
どうしよ。
私の降りる駅まで、もういくらもないという地点で、
私は意を決して、
「あのう・・・」
オッチャンは「ん?」という顔で私を見る。
「私、次の駅で降りますけど?」
その問いに、オッチャンは全てを察したようにニカッと笑い、
「いいんですよ。私も次の駅で降りますから」
カックイイ。
全国のうら若き乙女の諸君!
こういう男に身を委ねたまえ。
いや、もとい、
こういう男に人生を委ねたまえ。
幸せにしてくれるぞお。
・・・・・・もしかして、オカシイ?私の美意識。
・・・・・・・・・。
拍手コメントをくださったmさんへ。
エド・はるみって誰ですか?
そういや、
私の母方の伯母が、そんな名前だったような。
・・・・・・・・・。
理由は、
鼻血が出るくらい忙しいからである。
単なる誇張表現と思うべからず。
ホントに出したから。
夜の10時に。
血に赤く染まった、被告の答弁書に対する準備書面。
フフフフフフ・・・。
これ、そのまんま裁判所に出してやれ。
さぞかしビビるだろうよ。
判決には影響がないだろうが。
・・・・・・・・・。
そんなことより、現在は仕事どころか、プライベートでも準備書面を書かねばならない状況にある。
ヨメが、「10万円のヴィトンのバッグが欲しいぞ」請求権を行使してきたからである。
本職、ナメんなよ。
これに対するには、「貧困家庭の抗弁」か、「分不相応の抗弁」か、はたまた「そのツラでヴィトンかよ」の抗弁か。
いや、そもそも請求自体、法律上の原因がないわけだから、
勝手にお買い上げになったら、不当利得である!!!
よし、これでいこう。
判決には影響がないだろうが。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
今回は、街で見つけたイケてる男の話をしよう。
男は顔ではない。
正しい美意識を、今日の記事から学んでもらいたい。
それは帰宅途中の電車の中。
その日は運良く私の前の席がすぐに空いたので、
座りながら、不動産登記の実務の本を読んでいた。
しかし、途中から私の右斜め前に立っているオッチャンが気になりだした。
座らないのである。
つり革につかまりながら、
自分の前の席が空くたび、
ツツツッ。
ツツツッ。
と横のつり革に移動する。
空いた席には、遠くからハイエナのように飛んでくるOLや、
足を投げ出した、だらしない格好で座るサラリーマンが陣取る。
オッチャンは気にする様子もない。
神様というのは面白いものである。
一駅ごとに、空いた席はないかと周りをキョロキョロ見回す人間をよそに、
そのオッチャンの前ばかり、席が空く。
そんな神の、粋なはからいを知ってか知らずか、
オッチャンは頑として座らない。
健康のためなのだろうか?
右に左に移動しつづけたオッチャンは、
よりにもよって、降りる駅の一つ手前で私の席の正面に。
ガッデム。
気まずいぜ。
どうしよ。
どうしよ。
私の降りる駅まで、もういくらもないという地点で、
私は意を決して、
「あのう・・・」
オッチャンは「ん?」という顔で私を見る。
「私、次の駅で降りますけど?」
その問いに、オッチャンは全てを察したようにニカッと笑い、
「いいんですよ。私も次の駅で降りますから」
カックイイ。
全国のうら若き乙女の諸君!
こういう男に身を委ねたまえ。
いや、もとい、
こういう男に人生を委ねたまえ。
幸せにしてくれるぞお。
・・・・・・もしかして、オカシイ?私の美意識。
・・・・・・・・・。
拍手コメントをくださったmさんへ。
エド・はるみって誰ですか?
そういや、
私の母方の伯母が、そんな名前だったような。
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