実務、受験、雑感等を適当に書きます。懲戒にならない程度に。
新人司法書士の告白 
返せ
2008-01-29-Tue  CATEGORY: 司法書士実務
将来的に事務所を開いた場合、


今の経験を無駄にしないならば、


当然、債務整理も受託するということになる。


その際に、マトモな金融業者だけ相手にして、


ヤミ金は他の事務所に頼め、


という司法書士にはなりたくないので、


今から対策を練っているところである。


開業といってもまだ先の話なので、


日々の忙しさにかまけて、


本格的な資料集めには至っていないのが実情である。


何か、これぞ決定版、みたいな資料があったら、


教えていただきたいものである。


こっそりと、


私だけに。


お礼は進呈する。


鴨川シーワールドの割引券でどうだ?


マザー牧場の割引券もつけるぞ。


どっかの居酒屋のレジにタダで置いてあったものだが。


・・・・・・・・・。


さて、資料集めはボチボチはじめるとして、


一応、頭の中でシュミレーションぐらいはしておいた方がよかろう。


私がまず思いついたのは、


ただ一言、依頼者が払ってしまった金を、


「返せ」とだけ繰り返す方法。


「なめとんのか、オンドリャー!」


「返せ」


「ぶっ殺すぞ!」


「返せ」


「今から事務所に押しかけんからな!」


「・・・返せ」


「テメー、人の話聞いてんのか!あんまり調子こいてんと・・・」





「返せ」




「・・・・・・・・」


意外と効果がありそな気がするし、なんと言っても楽である。


はたまた、


親戚や知人・友人の権力をかさに追い立てるというのもよさそうだ。


小心者の私にピッタリ。


「おんどれか!受任通知なんぞ送りつけてきた司法書士は!こんなことしてどうなるか、わかってんだろな!」


「こんなことしてどうなるかわかってんのか?それはボクのセリフだよ。ボクのお兄さんは警察庁の刑事局長だよ。今、ボクの隣に立ってるんだ。それと叔父が公安調査庁にいるから、なんならマークさせようか?君がお世話になるだろう刑務所には、刑務官のイトコがいるからタップリおしおきしてもらうね。あと、ボクの祖父はアメリカ人でね。これはヒミツなんだけど、第二次世界大戦中、極東軍総司令官だったダグラス・マッカーサーその人なんだ。その関係で今でもアメリカ軍には顔がきくんだ。すでに近くの海岸に、フルチンの・・・じゃなかった、フル装備のアメリカ海兵隊5千人が上陸予定だけど、それでもいいの?それにボクのヨメは有名なレディースの頭だったんだ。一声かけると3千人くらい集まるけど、そっちはちなみに何人?ボクのヨメは普段ラリっててね、言ってることがよくわからないんだ。刺激すると何やらかすかわからないし、責任とれないけど、それでもいい?」


「・・・・・・・・」


もちろん9割方ウソである。


1割は真実なのか?と言われそうだが、


ヨメが普段ラリってて言ってることがわからないというのは真実である。


これも、実に効果がありそうな気がする。


あるのか、効果が。


・・・・・・・・・。


しかし、受任通知を出した途端に、


ピザ10人前が配達されたとか、


寿司10人前が配達されたとか、


ウソみたいなホントの話らしいから、


困ったなあ・・・。


食べられるかしら?


・・・・・・・・・。




拍手コメントを下さったネさんへ。


おお。科目がかぶっているのはイイですね。


あんまり関係ない方へ行くとリハビリが大変そうです。


勝手に戻ってくることにしてしまってますが。


本気以上で、ですか。


私なんか本試験時は、本気もなにも、


ラリってましたが。


・・・・・・・・・。



拍手コメントをくださったmさんへ。


ダサいので?


私よりも?


そこが一番気になる。


・・・・・・・・・。


まあ、たとえ本当はどんなに私が格好よくても、


いや、本当に格好いいんですよ。


・・・・・・・・・。


まあ、こと恋愛に関しては、mさんの主観の前では、


世間の客観は、ゴミほどの価値もありませんからね。


何か気にいらないことをされたら、


書士会に懲戒請求してあげましょう(笑)。











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三種の神器
2008-01-27-Sun  CATEGORY: 司法書士実務
破産や任意整理で依頼者の話を聞くと、


借金をするキッカケというものは、


人によって様々である。


全く債務整理に知識のない人に、


大まかに違いを述べると、


破産は借金を返さなくてよくなる手続であり、


任意整理は返して借金をゼロにする手続である。


破産は裁判所を通す手続であり、


任意整理は弁護士や司法書士を代理人に立て、


返しやすい方法を業者と交渉してもらう手続である。


話を元に戻すと、


借金をするキッカケは人様々である。


女性で時たまあるのが、


妊娠中絶の費用がなくて、


というもの。


前にも書いたが、


妊娠して大変なのは、9割以上女性の方であり、


何でそんなに、ガードがゆるいの?


何で妊娠したとわかった途端ほっぽりだす男とそういうことになるの?


と、思うのだが、


そういうキッカケが多いこともまた事実である。


しかし女性の読者を敵に回すことを承知で言うならば、


一番かわいそうなのは、妊娠してしまった女性ではなく、


中絶される子供である。


どうしても、どこかお気軽な雰囲気を感じてしまうのだが、


ちまたで論議されるように、


性の情報が氾濫するようになったせいなのだろうか?


私がまだ十代初めのころは、


インターネットなどというものはなく、


性に関する情報は、


体が燃えあがるような恥ずかしさと、


他人にそういうことに興味を持っていることを知られる恐ろしさを克服して初めて、


わずかに垣間見れる、


人生の秘事中の秘事であった。


AVビデオなんてものすらまだメジャーではなく、


自らの生活圏の中で手に入れられる最高峰のものと言えば、


すっぴん、


べっぴん、


デラべっぴん、


の三種の神器。


しかも、畑に落ちてるヤツ。


わかる人だけ、わかっていただければよい。


・・・・・・・・・。


中には、他人に知られぬよう、


わざわざ自転車で1時間近くかかる遠くの町まで、


エロ本を買いに行っていた同級生もいた。


そんな度胸のなかった私に、


彼は惜しげもなく、読み終わった勇気と努力の結晶を、


プレゼントしてくれていた。


それを学生服の中に隠し持ち、


部屋でひとり、ページをめくるあの瞬間、


時々、ページとページがパリパリにくっついている所があり、


何でくっついてんだろ?などとも思った、


幼き日の私。


後日、遠くの本屋にエロ本を買いに行っているところを、


クラスメイトに目撃され、


すさまじき悪意にさらされた彼。


しかし、彼は恥ずかしさに耐え、


決して、


「オレだけじゃない!あおあげはだって読んでるよ!」


などとは言わなかった彼。


たとえどんな非難を浴びようとも、


世間にはどう評価されようとも、


私にとって彼は、




英雄である。




・・・・・・・・・。


「結婚するまで、そういうことはしてはいけません!」


という厳格な母のもとに育ったこともあいまって、


この約束は結局守れなかったのだが、


私が女性というものを知ったのは、


この「女性というものを知ったのは」というセリフ自体が、かなりファンタジスタだが、


今の10代、20代の男女が聞けば、


「ウソッッッ!!!」


と叫ばれるような歳であった。


結局何が言いたいのかというと、


やはり、女性は、


もっと賢くあってもらいたい。


何かあった時にツラいのは、


女性の方なのですから。


世の中には、私のような、


一撃必殺、一発必中、イチジクカンチョウの、


一切の避妊が用をなさない、


男の中の男もたまにはいるが、


結婚とか全く関係のない男が相手の場合は、


賢くふるまっていただきたいものである。


特に中絶して以降、


毎月の生理が、歩けないほどヒドくなった、


などと言う話を聞くと、


余計にそう思うのである。


・・・・・・・・・。




拍手コメントをくださったmさんへ。


一目ぼれですか。


面クイですか?


私も人生で好きになった女性6人の内5人が一目ぼれです。


唯一最初に会って「何だ、コイツ」と思った6人目が、


今のヨメです(泣)。




拍手コメントをくださったネさんへ。


1年でそんなに取る気ですか。


私はよく知らない資格ばかりですが、


しかし書士試験で、書士る寸前まで行っているわけですから、


本気出せば・・・・という感じなのでしょうね。



















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まずはメル友から
2008-01-22-Tue  CATEGORY: 司法書士受験
久しぶりに受験の話でもしよう。


つい先日、19年度の試験に合格した知人から、


大きなダンボール箱が、


宅急便で送られてきた。


勉強に関してわからないことなど、


よく質問に答えていたのだが、


こんな気使わなくていいのに。


お礼なんていいのに。


私は君が合格してくれれば、それで満足なんだよ。


何を送ってきたんだ?


あんまり高いものはダメだぞ。


鼻歌を歌いながらダンボールのフタを開けると、


出てきたのは、以前そういや送ってあげた、


すさまじい量の答練。


2006年(平成18年)モノ。


使えねえ。


・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・。


送り返されても迷惑千万である。


人に受けた恩を仇で返すとは何事か?


あの野郎。


サノバビッチ。


私としては「贈与」のつもりだったのだが、


ヤツは「賃貸借」のつもりだったのだろうか?


だったら賃料が発生するだろ。


だから金払え。


さっさと払え。


・・・・・・・・・。


ダンボールから大量の答練を取り出し、


そのままビニール紐で結び、


ゴミの日にヨメと二人で、


それぞれゴミ置き場との間を3往復。


朝の忙しい時間帯に。


しかしゴミ置き場に置いた大量の答練を見てふと思ったのは、


昔はあんなに大事にしたものだったのに、


ということである。


なけなしのお金をはたいて受けた答練だっただけに、


1冊につき最低3回はまわしていた。


なけなしのお金をはたいたから、


はじからはじまで頭の中に入れておきたい。


そうしないと勿体ない、という一心である。


単なる貧乏性である。


やかましい。


合格のためには必須でもない、難解な知識まで、


繰り返し頭に刷り込んだ覚えあり。


何て非効率な人間でしょう。


しかし当時は勉強慣れしていて、処理能力、CPUには多少自信があったから、


次から次へと処理していった。


ただCPUは多少優秀でも、


私の頭のメモリー容量は4MBくらいしかないので、


もう、重いのなんの。


重いなら不要なデータは削除すればいいのだが、


勿体なくてできない。


友達になれそうだ。


マータイさんと。


まずはメル友から。


メル友「から」などと言うと、


何か段階的に深い関係になることを望んでいるように聞こえるが、


誤解である。


はい。


おっぱっぴ。


・・・・・・・・・。






※ただいま自己嫌悪中。しばらくお待ち下さい。






受験生の方々は、


答練をバリバリ受ける方、


直前期の答練だけでいいという方、


いや全国模試だけで充分という方、


もうあきらめたという方、


まわりの皆と違って、どうしてボクのアソコはムケてないの?という方、


様々であろう。


しかしそういうことをチョイスできるという事は、


今自分にとって何が必要で、何が不要かを理解しているということであろうから、


素晴らしいことである。


あの頃の私のよーに、


よくわっかんねーから、



全部必要。



というのは、


あまり褒められたシロモノではないでしょう。


・・・・・・・・・。




拍手コメントをくださったmさんへ。


そうですかあ。


文章からすると、私はスモーカーってイメージじゃないんですかねえ。


まあ、1日10本くらいですけどね。


だから何だよ、本数じゃねえよ。


って感じですけどね。


タバコを吸うかどうか聞かれて、本数を答えるってのは、


後ろめたく感じてるんですかねえ。


まあ、歩きタバコだけは絶対しないようにしてますが(笑)。






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ギンギラギンな昼休み
2008-01-16-Wed  CATEGORY: 雑感
ある昼休みのこと。


弁当を食べていたら、


事務所の同僚に言われた。


「愛妻弁当ですか、いいッスねえ〜」


いいですか?


だったら交換しましょうよ。


あなたが右手にぶる下げている、


黒毛和牛弁当と。


何ですか、そのいやそーな顔は。


アナタ、今「いいッスねえ〜」って言ったでしょ。


こっちのご飯はタダのご飯じゃないよ。


ふりかけかかってるよ。


獣拳戦隊ゲキレンジャーふりかけ。


たまご味。


今「冗談でしょ?」って言った?


冗談じゃねーよ。


本気だよ。


「冗談でしょ?」って、それはオレのセリフだよ。


おかずがまた、スんゴイのよ。


おかずはね、


スパゲティーナポリタン。


食えねーよ。


私は決して美食家じゃないが、


スパゲティーナポリタンをおかずに白米は食えねーよ。


「えっ、そう?あたし、食べられるけど」


って一緒にすんな。


あっコラ同僚、どこへ行く。


弁当交換していけ。


「何?ヤダ?」


今「ヤダ」ってハッキリ言ったなコノヤロウ。


ついに本性表しやがったな。


上等じゃねーか。


訴えてやる。


訴えるとしたら、この場合の訴訟物はなんだろか?


不法行為に基づく損害賠償請求権じゃないよな。


なんだろな。


あっいけね。


●●さんに電話しなければ。


早く書類送ってくれないと、破産の申立書類が作れんじゃないか。


あー、それと法務局にも電話しなければ。


登記識別情報、郵送で送ってくれないかなあ。


無理だろーな。


改正前の申請ですからダメです、とか、


申請時にその旨を記載しなきゃダメですとか言ーそーだなー。


お役所だからなー。


取りに行くと片道2時間半かかるのに。


しかも山越えてかなきゃならん。


おっともうこんな時間、


ニコチンを補給しにゆかねば。


アルコールも補給したいが、私はそこまでアグレッシブじゃない。


なんだよ、こんなに人がいるのか喫煙所。


健康増進法も効果がないな。


お前ら、禁煙しろよ。


特にそこの、キミは小遣い2万円組だろうが。


禁煙しなさい。


シガレットというのは、私のような小遣い5万円台のセレブこそがたしなむことの許される、


そんな嗜好品なのだよ。


だからキミ、タバコやめなさい。


やべ、ライター忘れた。


おっとスーツの右ポケットに、


いつか入った喫茶店で何気なく持って帰ったマッチが!


オレ様、エラい。


おっ、みんなコッチを見てるぞ。


「渋いなコイツ、マッチか」


ってか?


フフフ、できる男はマッチだぜ。


ギンギラギンにさりげなく、


シュッと格好よくマッチをすりゃ、


あちっっっ。


あちーな、チキショウ。


あれ、皆の者どこへゆく?


ゲッ、もうこんな時間。


戻らないと。


なんだかなー、ったく。


・・・・・・・・・。





こんな風に心の中でブツブツつぶやいている内に、


私の昼休みは暮れていく。


時には日も暮れる。


もう少し有意義な過ごし方を、


考えねば。


・・・・・・・・・。



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ヤツがきた。
2008-01-13-Sun  CATEGORY: 雑感
前回の続きとも言える話だが、


何かスポーツを始めるという話。


とりあえず手軽に始められるということで、


有言実行、本日、マラソン大会に行ってきた。














応援に。








だって、友人が出走するっていうから。


・・・・・・・・・。


川沿いの土手を走るハーフマラソン。


寒風吹きすさぶ中、


私はコートの襟を合わせ、


ゴール少し前で、ヤツの登場を待っていた。


10kmが主戦場で、


ハーフマラソンは、初挑戦である。


ここでマラソンをよく知らない読者に解説しておくが、


ハーフマラソンというのは、


糖分が半分ということではない。


解説する必要がない。


ごもっとも。


・・・・・・・・・。


しかし、いつまで経ってもヤツが現れない。


早くゴールする人間ほど、当然にスピードは衰えておらず、


最後の方になるほど、まるで歩いているのかというような集団がやって来る。


そんな中に、


一人のおじいさんがいた。


どう考えてもマラソンを走りなれているとは見えず、


白いランニングシャツに、


モモヒキのようなズボン。


白髪頭を天に向け、


両手をあらぬ方向に振り回し、


口からはヨダレ、鼻からはハナミズ。


一心腐乱にゴールへ向かって走り(歩き)続けるおじいさん。


ゼッケンをつけているので、正式な出場者であることには間違いがない。


ゴール会場では、上位入賞者へのインタビューが既に行なわれていたが、


そんな方々に普段の練習方法なんぞ聞くよりも、


このおじいさんに一言聞いてもらいたい。













何がアナタをそこまでさせるのか?









いくら何でも、このおじいさんより後順位はあるまい、と思い、


とっくにゴールして、私が見逃したのだろうと考えたその時、


そのおじいさんの100メートルほど後方から、


ヤツが、現れた。


おじいさんとは正反対に、


有名メーカーのマラソンウェアに身を包み、


両足にマラソン専用シューズを履き、


左手首に最新式のウォッチをはめたヤツが。


「よく、がんばった!」


「ゴールはすぐそこだぞ!」


「初めてのハーフにしちゃ上出来だ!」


など、ヤツが現れたらかけようと考えていた言葉の数々は、


その瞬間に、雲散霧消した。


私は思わずヤツの隣を併走し、


そして、叫んだ。














抜かせ!!!










「キサマの男としての誇りと!」



「人間としての尊厳をかけて!」





「あのおじいさんだけは抜かせ!!!」






・・・・・・・・・。



この世の中で、


本当にちっぽけな存在である私の、


ささやかな願いと期待は、


あっけなく裏切られ、


そして、また、


明日はやってくるのである。


・・・・・・・・・。


汗に濡れたTシャツを、


参加賞のロゴ入りTシャツに着替えながら、


参加賞のロゴTにその場で着替える人間も珍しいと思いながら、


ヤツは、こう言った。












「いや〜、見込みが甘かったね」









何の見込みだ、何の(怒)。


・・・・・・・・・。




拍手コメントをくださったmさんへ。


ヨガ!


昔考えたことあります。


ヨガをやると、体が柔らかくなるって聞いたことがあるので、


興味を引かれたことがあるのです。


体曲げても、地面に手の先が届かないものなあ。


・・・・・・・・・。



拍手コメントをくださった き さんへ。


事務所は、ボス次第です(笑)。


まあ、でも多少はずれていても、


きちんとした方針を示してくれるボスなら、


私は歓迎です。


ウォーキングですか。確かにお金はかからないかも。


長年自分の住んでいる街でも、結構知らない道ってのが、


ありますからね。楽しいかもしれない。








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ボク、寝具。
2008-01-10-Thu  CATEGORY: 雑感
1日は、24時間で構成されている。


しかし、その大部分は仕事と睡眠に費やされる。


その余の時間は少しでも有意義に使いたい。


最近運動不足なので、


今の体脂肪率一ケタ台を維持できるか不安である。


よって何かスポーツでも始めたいと思うのだが、


何がいいであろう。


私も彼らのように走ろうかな。


箱根駅伝。


出してくれるかな?


くれないだろうな。


・・・・・・・・・。


余った時間で体を動かす、というと、


私の周りで一番多いのはスポーツジムに通う手である。


しかし、私には到底不可能な選択肢である。


金銭面の問題ではなく、


私のような男がジムに通うとなると、


愛に飢えた有閑マダム達の熱視線を独り占め。


「奥さん、私には妻が・・・」


「それでも、全然かまわなくってよ」


ああ・・・今にも目に浮かぶようだ。


飢えた者達に与えるモノを持ちながら、与えることのかなわない。


私は、そんな苦しみに耐えられない。


わかってくれるね?


・・・・・・・・・。


純粋に興味がある、ということで考えるなら、


ボクシング。


男は強くあるべきである。


この危険と隣り合わせの世の中、


いざという時、わが身を、家族を守れぬ男では話にならない。


しかしながらボクシングは1点だけ、問題がある。


練習中に強烈なボディーブローを受け、


ゲロを吐いてしまうのなら、まだいいのだが、


ひ弱な私の精神面を考えると、何もされていないにもかかわらず、


リングの中でゲロを吐かされている練習生を見ただけで、


もらいゲロをする可能性が捨てきれない。


私としては、幼い少年だった日に母から言われた、


「他人の立場にたってモノを考えなさい」


という教えを忠実に実行しているだけなのだが、


おそらく誰も理解してはくれないだろう。


ボクシングはまずい。


それにスポーツジムもボクシングも、


恐らく万単位でお金がかかるはずだ。


もっとリーズナブルでお得なスポーツはないだろうか?


そこらのスポーツセンターや公民館か何かで手軽にできるような、


というと思いつくのは、卓球。


しかし卓球には1つだけ、大きな問題が。


お年寄りや、小さな子供達相手に、


大人げなく強烈なスマッシュを叩き込み、


「勝った、勝った」と一人はしゃぎまわり、


当然のことながら、友人知人にその話をする時は、


全日本の強化選手かなんかに勝ったことになっており、


居酒屋で安酒かっくらいながら、


「チョロイね」


などとのたまう自分が、


ありありと想像できる。


いかん。卓球はいかん。


他に何かないのか?


近くの小学校の鉄棒で逆上がりでもするか。


通報されそうだな。


何もないな。


・・・・・・・・・。


もうちょっと考えてみよう。




拍手コメントをくださったmさんへ。


その時間から、記述式2問は、


けっこうヘヴィだったことでしょう。


受験生時代の自分を思い出しました。


司法書士用のソフトは、結構進んでますよ。


手書きで必死に申請書を書いていた受験生時代を、


笑って思い出せるはずです。



拍手コメントをくださった き さんへ。


そんなタクシー代、


ウチの事務所じゃ絶対に経費で落ちません(笑)。


「あとで直しに行けばいいや」で、


内容証明作成時の集中力やチェック力が、


落ちたりしないんでしょーか?










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旧石器時代の司法書士
2008-01-06-Sun  CATEGORY: 司法書士実務
司法書士になると、


所属する司法書士会を中心に、


様々な郵便物が頻繁に送られてくるようになる。


面倒くさがらずに、


きちんと保管すべきもの、廃棄すべきものを選り分けないと、


あっという間に部屋、もしくは事務所が郵便物で埋もれる。


何が送られてくるのかと申しまするに、一例をあげますと、


「登記に関する質問事項に対する法務局の回答集」や「登記事項証明書の同時申請の取扱いについて」などの実務に関するお知らせや、


「裁判実務研修」や「判例・先例研究会」などの各種研修のお知らせ、


さらには、「今年もやります!独身司法書士のためのお見合いパーティーin日本武道館」
などの各種催し物のお知らせなど、


その中身は多種多様である。


最後の催し物のお知らせの部分を読んで、


一縷の望みを抱いた、もしくは、


真っ暗闇の中で一筋の光明を見出したような気になった、


独身司法書士受験生の諸君。


言っとくけど、


こんな催し物はないからね。


・・・・・・・・・。


でも私が司法書士会連合会の会長になったらやるよ。


新人研修より金かけて、


東京ドームや大阪ドームを貸切で。


それまで待っていてくれたまえ。


・・・・・・・・・。


そんな中、最近送られてきた郵便物の中に、


「不動産登記のオンライン申請」に関する文書、


というより単なるチラシにしか見えないものが混ざっていた。


私の周りだけに限れば、とっても不評な不動産登記のオンライン申請。


普及率を上げようと、頭を悩ませているのかもしれない。


しかし並んでいる文字を見ると、


他の文書のお堅さとはうって変わって、


ソフトである。


「オンライン申請☆こんなメリットが!」


「ねぇねぇ知ってる?登記も節税できるんだって!!」


「メリットはいっぱいあるさ。ほらこんなに!」


「あなたにもできる!」


「やっぱりオンライン申請って最高!!」













バカにしてんのか?








まるっきりガキの子扱いやないか。


しかし、送信するのは申請情報と登記原因証明情報だけで良くて、


あとの添付書類は「持参」していいって、


ここまで譲らんとアレなのかなあ?


まあ、オンライン申請しようにも、


私のいる事務所は純粋な司法書士の事務所じゃないから、


オンライン申請システムはおろか、


登記簿謄本をオンラインで取得するシステムすらない。


いちいち法務局へ行って、用紙に手書きして、


登記印紙をペタペタ貼って、


ベンチに座って待つんだよ。


いいもんだよ。


周りの司法書士に遅れを取るって焦りは少しはあるが、


いざとなったらすぐやってみせるよ。


パソコンはそれほど得意ではないが、高校時代からの一番の親友がシステムエンジニアをやっていてパソコンには無類の強さを誇っているし、そいつに聞くまでもないレベルのモノは、ウチのヨメが幸いなことにパソコンに強いので、ヨメに聞けば済む。それになんといっても、同期や先輩の司法書士もいるしね。


そんな環境だから、当然に「権」とか「サンポローニア」みたいな申請書を作成する司法書士用のソフトなんかもない。


え、じゃあ申請書作る時はどうしてるのかって?












わーど、だよ。






いちたろう、もあるで。






人呼んで「旧石器時代の司法書士」。


今ならライターがなくても火をおこせる気がする。


・・・・・・・・・。




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追いかけてウラジオストック
2008-01-05-Sat  CATEGORY: 司法書士実務
謹賀、


新年。


・・・・・・・・・。


普通につなげて言うとつまらないので、


ちょっと分けてみた。


あえて理由を述べるなら、


うるおいの乏しい日常生活に変化を。


というところだろうか。


・・・・・・・・・。


お正月も頑張る受験生の皆様に、


ここで私から、司法書士に関する問題。


とは言っても、


真面目な問題は、予備校の講師の方のブログや、


受験生達のブログにいくらでも掲載されているし、


「おまえのブログにそんなモノを求めてはいない」という声が、


政界、財界、角界など多方面から聞こえてきそうなので、


真面目でいて、ちょっと不真面目な問題。


難しくないので、


実務の視点で考えてみていただきたい。


父親A、母親Bが取締役、息子Cが取締役及び代表取締役を務め、


A、Bが同時に発行済株式の50パーセントを保有する、


家族経営の株式会社があるとする。


この会社は非取締役会設置会社であり、


役員の選任や任期に関する特別な規定は定款にない。


全て会社法の原則どおり。


今回この会社が、父親Aが目をかけてきた社員のDを息子Cと共に取締役及び代表取締役にすることとし、


A、B、C、Dの全員が揃い、株主総会で社員Dを取締役及び代表取締役に選任した。


もちろん議決権があるのはAとBのみであるが。


ちなみにこの社員Dは、父親Aがお茶を運んできた事務員E子さんに会社の会議室で手を出して生まれた隠し子であるという裏の設定を私の方では用意してあるのだが、


そんなディティールはこの場においては必要がない。


その後、A、B、Dの三人が司法書士であるアナタの元を訪れ、


この簡単な取締役及び代表取締役の就任登記を依頼した。


依頼に応じて株主総会議事録を作成したアナタは、


当然に商業登記規則61条にのっとり、


その議事録に全員の押印を求めたのであるが、


なんと息子Cは、行方不明であり、印鑑の所在も全くわからないという。


ちなみにこのCは、両親の反対を押し切ってある娘と駆け落ちし、


逃避行を北へ、北へ。


はるか北海道にたどり着いたところで、娘は事故死し、


悲嘆にくれたCは身をオホーツク海に投じるのだが、


ロシアの漁船に救助され、ウラジオストックに上陸。


その地で、ロシアン美女と出会い、


二人の交際に反対する彼女の両親を振り切って再び逃避行。


凍てつくシベリアの凍土を横断中、


またしても愛する人を病気で失うという、


二重の悲劇に見舞われるという裏のストーリーを私の方では用意しているのだが。


そんなディティールはこの場においては必要がない。


全部言ってるが。


・・・・・・・・・。


話を元に戻そう。


さて、そんな場合、アナタならどうしますかね?


押印してもらうために、Cを追っかけますかね?


シベリアまで。


答えは、


実務だと、








Cは株主総会に出席しなかったことにする。





出席しなかったことにして議事録を作成すれば、


押印してもらう必要がない。


だって商業登記規則61条4項1号には、


議長及び「出席した取締役」とあるわけだから。


株主は父親Aと母親Bだけなんだから、選任決議は問題なくできるし。


これが実務ってもんよ。


受験生の皆様。


受験生時代はすべてが「キッチリ」でいいかもしれませんが。


実務の世界では、


「ちょっと手抜いたろか」


ぐらいの気持ちの方が、


うまくいくことも多いですよ。


私だけかもしれんが。


・・・・・・・・・。




拍手コメントを下さったhさんへ。


私、


行ったことないんですけど。


海外。


・・・・・・・・・。


北海道ならあるよ。


あれも海の外だよ。


・・・・・・・・・。



拍手コメントをくださったmさんへ。


その意気です。


合格したら、「品位を保持できない」とか言って、


このブログを敬遠しないように。


・・・・・・・・・。



拍手コメントをくださった き さんへ。


私、


引き出しの多さには自信がございます。


多過ぎて、


どこにしまっているか、


忘れます。


・・・・・・・・・。



皆様、


今年もよろしくお願いいたします。




















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