都会の片隅でひっそりと事務所を開くなら、
やはり多少トリッキーでありたい。
言葉のとおり、本当にひっそりしていたら、
路地裏のさびれたマンションの一室で、
テーブルの上にのった小さなサボテンを、
一日中ぼんやり眺め、
定時になったらそそくさと帰る。
これでは商売にならない以前に、
生きていけない。
よってひっそりとではあっても、生きてゆくには、
マニアックかつコアかつディープな依頼人を獲得せねばならない。
例えば、
事務所はどこにでもあるマンションの一室なのだが、
玄関を入ると、
受付があり、
ファーストフード店の制服を着たカワイイ女の子が一人、
「いらっしゃいませ!相続登記と役員変更登記ですね。債務整理もいかがですか?」
というような。
ちなみにこれまでの私の人生における、
最大の汚点は何かと問われれば、
マックでチーズバーガーとアイスコーヒーを注文した際に、
カワイイ制服のおネエさんに、
「チーズバーガーとアイスコーヒーですね。ポテトもいかがですか?」
と言われ、
「じゃ、じゃあ、ポテトも」
と言ってしまったことである。
・・・・・・・・・。
しかもなぜか、
Lポテト。
Sでいいだろ。
・・・・・・・・・。
私は今モーレツに、
あの時のポテト、いや、
ジャガイモに謝りたい。
すまない、実は、
いらなかったんだ、キミ。
・・・・・・・・・。
話を元に戻す。
さらに例えば、
ひっそりとしているのだが、
とっても威勢のいい事務所。
入り口には通好みののれんがかかっており、
それをくぐってガラガラと戸を開けると、
「いらっしゃい!!!」
「大将、活きのいい抹消登記、頼むよ」
「今何て言った?コラ」
「え?」
「活きのいい、だと?バカヤロウ!!!ウチの登記はみんな活きがいいんだ。ピチピチはねてる登記ばかりよ。活きの悪い登記なんて置いてねえんだ。それをこの野郎、活きのいいヤツ頼むだと?」
「ちょ、ちょっと大将、何怒ってんだよ」
「テメエに食わせる登記はねえ!帰りやがれってんだ!」
「しょ、しょうがねえなあ・・・おカミさん、今日は退散するわ。大将、機嫌悪いみたいだからよ」
「すみませんねえ・・・」
「謝る必要なんかねえぞ!」
「それじゃ、また、来るから」
そそくさと立ち去る依頼人。
「ったくゲンの悪い野郎だ!おい、母ちゃん、塩持ってこい、塩!」
「うるさいねえ・・・アタシはアンタの母ちゃんじゃないよ!」
み・た・い・な。
・・・・・・・・・。
まだまだアイデアはあるのだが、
また後日。
やはり多少トリッキーでありたい。
言葉のとおり、本当にひっそりしていたら、
路地裏のさびれたマンションの一室で、
テーブルの上にのった小さなサボテンを、
一日中ぼんやり眺め、
定時になったらそそくさと帰る。
これでは商売にならない以前に、
生きていけない。
よってひっそりとではあっても、生きてゆくには、
マニアックかつコアかつディープな依頼人を獲得せねばならない。
例えば、
事務所はどこにでもあるマンションの一室なのだが、
玄関を入ると、
受付があり、
ファーストフード店の制服を着たカワイイ女の子が一人、
「いらっしゃいませ!相続登記と役員変更登記ですね。債務整理もいかがですか?」
というような。
ちなみにこれまでの私の人生における、
最大の汚点は何かと問われれば、
マックでチーズバーガーとアイスコーヒーを注文した際に、
カワイイ制服のおネエさんに、
「チーズバーガーとアイスコーヒーですね。ポテトもいかがですか?」
と言われ、
「じゃ、じゃあ、ポテトも」
と言ってしまったことである。
・・・・・・・・・。
しかもなぜか、
Lポテト。
Sでいいだろ。
・・・・・・・・・。
私は今モーレツに、
あの時のポテト、いや、
ジャガイモに謝りたい。
すまない、実は、
いらなかったんだ、キミ。
・・・・・・・・・。
話を元に戻す。
さらに例えば、
ひっそりとしているのだが、
とっても威勢のいい事務所。
入り口には通好みののれんがかかっており、
それをくぐってガラガラと戸を開けると、
「いらっしゃい!!!」
「大将、活きのいい抹消登記、頼むよ」
「今何て言った?コラ」
「え?」
「活きのいい、だと?バカヤロウ!!!ウチの登記はみんな活きがいいんだ。ピチピチはねてる登記ばかりよ。活きの悪い登記なんて置いてねえんだ。それをこの野郎、活きのいいヤツ頼むだと?」
「ちょ、ちょっと大将、何怒ってんだよ」
「テメエに食わせる登記はねえ!帰りやがれってんだ!」
「しょ、しょうがねえなあ・・・おカミさん、今日は退散するわ。大将、機嫌悪いみたいだからよ」
「すみませんねえ・・・」
「謝る必要なんかねえぞ!」
「それじゃ、また、来るから」
そそくさと立ち去る依頼人。
「ったくゲンの悪い野郎だ!おい、母ちゃん、塩持ってこい、塩!」
「うるさいねえ・・・アタシはアンタの母ちゃんじゃないよ!」
み・た・い・な。
・・・・・・・・・。
まだまだアイデアはあるのだが、
また後日。
私が都会で事務所を開くとすれば、
あらゆる媒体を使い、大々的に宣伝するか、
都会の片隅でひっそりとマニアックにやるか、
悩むところである。
大々的にやるならば、
中途半端はいけない。
今、電車の中には債務整理をうたった事務所の広告が花盛りだが、
そんなのは当たり前。
ただし私の顔写真を載せる時は、
ブラッド・ピットの写真を使う。
その下にはフリーダイヤル、
0120−503−503
ゴォ〜マリ〜サン〜、イエイ!
・・・・・・・・・。
バス停の前に事務所を構え、
車内アナウンスを流してもらうという手もある。
「次は、任せて安心、頼んで安心、登記のことならあおあげは、あおあげは司法書士事務所前でございます。ただいま花嫁募集中」
最後に余計な一文が入っているのを考えても、
あまりセンスを感じないな。
「次は、会社設立なら地域で一番、電子定款認証でお安く手軽に会社の設立をのあおあげは、あおあげは法務事務所前でございます」
うーん。
私は独立する時、何かの分野に特化した事務所を作る気が無いので、
これだと、会社設立しか業務にしていないと受け取られる恐れがある。
「次は、登記、供託、訴訟、債務の整理、成年後見、その他身近な法律問題から初恋の人探しまで、お悩み無用のあおあげは、あおあげは司法書士事務所前でございます」
こんなもんか。
贅沢を言うとキリがないしな。
しかし「悩み無用」ってフレーズは、
どうも陳腐だな。
ヘタすると、
発毛専門の司法書士と受け取られる可能性がある。
どんな司法書士だよ。
まあ、そんな依頼者が来たら、
適当に頭皮をマッサージして帰すだけだが。
しなきゃいけないのか、マッサージ。
・・・・・・・・。
テレビコマーシャルなんてのは、
やりすぎだろうか。
起用するタレントは、
事務所の格というものを考慮に入れるならば、
やはりスマップあたりが妥当であろう。
しかしキムタクでは敷居が高すぎる感じがするし、
中居ではバラエティ色が強すぎる。
慎吾ではなんか軽いし、
ゴローではキザ過ぎる。
かと言ってツヨシでは、
セリフをかみそうな気がする。
となると、スマップで起用するとなれば、
あれ?
全員いなくなっちゃった。
使えないヤツらだ。
なら、嵐でいいか。
値段を考えるのなら、
光ゲンジの諸星あたりかな。
今なら安いだろう、出演料。
ローラースケートで夜のハイウェイを疾走しながら、
業務内容を笑顔で連呼。
最後、六本木ヒルズをバックに腕組みをした私がアップで映し出され、
「イエス、あおあげは事務所」
クリニックか。
・・・・・・・・・。
お次は、都会の片隅でマニアックな事務所を開くバージョンだが、
疲れたので寝る。
また、明日。
拍手コメントを下さった方へ。
そうです。
妄想ほど楽しいことはございません。
「想像を膨らませる」
とか、
「思いをめぐらせる」
とか、
美化した表現なぞ、クソくらえでございます。
イエス、妄想。
妄想クリニック。
・・・・・・・・・。
あらゆる媒体を使い、大々的に宣伝するか、
都会の片隅でひっそりとマニアックにやるか、
悩むところである。
大々的にやるならば、
中途半端はいけない。
今、電車の中には債務整理をうたった事務所の広告が花盛りだが、
そんなのは当たり前。
ただし私の顔写真を載せる時は、
ブラッド・ピットの写真を使う。
その下にはフリーダイヤル、
0120−503−503
ゴォ〜マリ〜サン〜、イエイ!
・・・・・・・・・。
バス停の前に事務所を構え、
車内アナウンスを流してもらうという手もある。
「次は、任せて安心、頼んで安心、登記のことならあおあげは、あおあげは司法書士事務所前でございます。ただいま花嫁募集中」
最後に余計な一文が入っているのを考えても、
あまりセンスを感じないな。
「次は、会社設立なら地域で一番、電子定款認証でお安く手軽に会社の設立をのあおあげは、あおあげは法務事務所前でございます」
うーん。
私は独立する時、何かの分野に特化した事務所を作る気が無いので、
これだと、会社設立しか業務にしていないと受け取られる恐れがある。
「次は、登記、供託、訴訟、債務の整理、成年後見、その他身近な法律問題から初恋の人探しまで、お悩み無用のあおあげは、あおあげは司法書士事務所前でございます」
こんなもんか。
贅沢を言うとキリがないしな。
しかし「悩み無用」ってフレーズは、
どうも陳腐だな。
ヘタすると、
発毛専門の司法書士と受け取られる可能性がある。
どんな司法書士だよ。
まあ、そんな依頼者が来たら、
適当に頭皮をマッサージして帰すだけだが。
しなきゃいけないのか、マッサージ。
・・・・・・・・。
テレビコマーシャルなんてのは、
やりすぎだろうか。
起用するタレントは、
事務所の格というものを考慮に入れるならば、
やはりスマップあたりが妥当であろう。
しかしキムタクでは敷居が高すぎる感じがするし、
中居ではバラエティ色が強すぎる。
慎吾ではなんか軽いし、
ゴローではキザ過ぎる。
かと言ってツヨシでは、
セリフをかみそうな気がする。
となると、スマップで起用するとなれば、
あれ?
全員いなくなっちゃった。
使えないヤツらだ。
なら、嵐でいいか。
値段を考えるのなら、
光ゲンジの諸星あたりかな。
今なら安いだろう、出演料。
ローラースケートで夜のハイウェイを疾走しながら、
業務内容を笑顔で連呼。
最後、六本木ヒルズをバックに腕組みをした私がアップで映し出され、
「イエス、あおあげは事務所」
クリニックか。
・・・・・・・・・。
お次は、都会の片隅でマニアックな事務所を開くバージョンだが、
疲れたので寝る。
また、明日。
拍手コメントを下さった方へ。
そうです。
妄想ほど楽しいことはございません。
「想像を膨らませる」
とか、
「思いをめぐらせる」
とか、
美化した表現なぞ、クソくらえでございます。
イエス、妄想。
妄想クリニック。
・・・・・・・・・。
独立開業した時、
どんな事務所を構えようか?
そんな事を考えていると、
とっても楽しいという話は、
以前にちょっとだけした。
ちょっとだけよ。
アンタも好きねえ。
いや、だからそうでなくて。
・・・・・・・・・。
私の性格的に、
事務所はやはり自然に囲まれた所がいい。
例えば、
2000メートル級の山の頂上とか。
疲れを癒す、美しき高山植物の数々。
見晴らし抜群。
ただし、軽装だと遭難の恐れあり。
そして勿論、
冬期は閉鎖。
登記も閉鎖。
商売にならないな。
ヘリポート完備で、法務局にはヘリで申請という手もあるが、
初期投資に金がかかり過ぎる。
もしくは、北海道は富良野あたりで、
ログハウスの事務所というのもアリかもしれない。
厳選された豆を挽いて作ったコーヒーを出す、
喫茶店を併設。
小屋の中央には、薪ストーブ。
私は、ある時は喫茶店の渋いマスター、
ある時は頼れる司法書士、
「マスターよお、オレ、実は返しきれないほどの借金があってよお・・・」
私は黙って淹れたてのコーヒーを相談者の前に置き(あ、カップは地元の知る人ぞ知る陶芸家が焼いた陶器のヤツね)、
葉巻をくゆらせながら、ガラス越しに降り積もる雪を眺め、おもむろに、
「じゃあ、任意で整理する?でも五郎ちゃんの場合は破産がいいかな?」
「いや破産はよお・・・戸籍に載っちまうからダメだって純と蛍が・・・」
「大丈夫。今、破産しても戸籍には載らないよ」
「じゃ、じゃあオレ・・・破産しようかな」
みたいな。
・・・・・・・・・。
あるいは、
小さな島に事務所を開設。
その島は海岸からそう遠くない場所にあり、
歩いて渡れるのだが、
その島に通ずる一本道は、
引き潮の時だけ現れ、満ち潮の時は海中に没する。
昔見た「青い鳥」というドラマの、まんまパクリ。
でも、なんだかとってもロマンチック。
満ち潮の時に訪れる父子連れ。
「父ちゃん、あの島にはどうやって行くの?」
「引き潮になるとな、海の中から道が出るんだよ」
「あの島にはどんな人が住んでいるの?」
「あの島にはな、ありがた〜い仙人様が住んでらっしゃてな。きっとワシらの悩みを解決してくれるよ」
「あっ!父ちゃん見て、南十字星!」
みてーな。
・・・・・・・・・。
ここまで読んで、
「コイツ、やっぱりバカだ」と思ったアナタ。
正解です。
ピンポ〜ン。
この次は、もし私が都会で事務所を開くことになったらバージョンをお届けしたいと思う。
しかしながら、更新は火曜日になると思う。
明日明後日は事務所から夏休みをいただいており、
明日は、
お泊りなので。
エヘ。
フフ・・・。
フフフ・・・。
フフフフフ・・・。
ウフフフフフフフフフフフ・・・・・・。
バアちゃん家に。
何か、文句ある?
どんな事務所を構えようか?
そんな事を考えていると、
とっても楽しいという話は、
以前にちょっとだけした。
ちょっとだけよ。
アンタも好きねえ。
いや、だからそうでなくて。
・・・・・・・・・。
私の性格的に、
事務所はやはり自然に囲まれた所がいい。
例えば、
2000メートル級の山の頂上とか。
疲れを癒す、美しき高山植物の数々。
見晴らし抜群。
ただし、軽装だと遭難の恐れあり。
そして勿論、
冬期は閉鎖。
登記も閉鎖。
商売にならないな。
ヘリポート完備で、法務局にはヘリで申請という手もあるが、
初期投資に金がかかり過ぎる。
もしくは、北海道は富良野あたりで、
ログハウスの事務所というのもアリかもしれない。
厳選された豆を挽いて作ったコーヒーを出す、
喫茶店を併設。
小屋の中央には、薪ストーブ。
私は、ある時は喫茶店の渋いマスター、
ある時は頼れる司法書士、
「マスターよお、オレ、実は返しきれないほどの借金があってよお・・・」
私は黙って淹れたてのコーヒーを相談者の前に置き(あ、カップは地元の知る人ぞ知る陶芸家が焼いた陶器のヤツね)、
葉巻をくゆらせながら、ガラス越しに降り積もる雪を眺め、おもむろに、
「じゃあ、任意で整理する?でも五郎ちゃんの場合は破産がいいかな?」
「いや破産はよお・・・戸籍に載っちまうからダメだって純と蛍が・・・」
「大丈夫。今、破産しても戸籍には載らないよ」
「じゃ、じゃあオレ・・・破産しようかな」
みたいな。
・・・・・・・・・。
あるいは、
小さな島に事務所を開設。
その島は海岸からそう遠くない場所にあり、
歩いて渡れるのだが、
その島に通ずる一本道は、
引き潮の時だけ現れ、満ち潮の時は海中に没する。
昔見た「青い鳥」というドラマの、まんまパクリ。
でも、なんだかとってもロマンチック。
満ち潮の時に訪れる父子連れ。
「父ちゃん、あの島にはどうやって行くの?」
「引き潮になるとな、海の中から道が出るんだよ」
「あの島にはどんな人が住んでいるの?」
「あの島にはな、ありがた〜い仙人様が住んでらっしゃてな。きっとワシらの悩みを解決してくれるよ」
「あっ!父ちゃん見て、南十字星!」
みてーな。
・・・・・・・・・。
ここまで読んで、
「コイツ、やっぱりバカだ」と思ったアナタ。
正解です。
ピンポ〜ン。
この次は、もし私が都会で事務所を開くことになったらバージョンをお届けしたいと思う。
しかしながら、更新は火曜日になると思う。
明日明後日は事務所から夏休みをいただいており、
明日は、
お泊りなので。
エヘ。
フフ・・・。
フフフ・・・。
フフフフフ・・・。
ウフフフフフフフフフフフ・・・・・・。
バアちゃん家に。
何か、文句ある?
こんばんは。
幸田シャーミンです。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
つかみはOK(誰か、コイツひっぱたいてくれ)。
・・・・・・・・・。
では本題。
私は、この年になるまで、
「キャバクラ」なるものに行ったことがない。
じゃあ「クラブ」はあるのか?
と言われそうだが、
あるわけないだろ。
・・・・・・・・・。
銀座なんぞ、
立ち入ることすら許されないというか、
近づこうものなら、
一つ手前の駅で、駅員に制止されそうな気がする。
「アンタ、何勘違いしてんの?」
みたいな。
・・・・・・・・・。
司法書士を目指している男子受験生に、あらかじめ言っておくが、
私の同期によると、
安いキャバクラとかに行って、
「職業は司法書士」
などと言っても、
「エエ〜、シホーショシって、何ですかあソレ?食いモン?」
と女の子に言われるらしい。
・・・・・・・・・。
ちょっとお得なプチ情報(30過ぎの男が、プチって言うな)。
だが、銀座の少し高級なクラブに行くと、
司法書士という仕事から、
バッジまで頭に入っていて、
「まあ、司法書士の先生なんですね」
と言われるらしい。
さっすが、おギンザ。
レベルが違う。
値段も違うが。
というか、
行ったことないが。
・・・・・・・・・。
私自身の感覚だと、
「キャバクラ」とか「クラブ」とか、
「金払って営業スマイル買ってどーする?好きでもない女にベタベタされて楽しいか?」
と思ってしまうのだが、
その同期の話を聞いていると、
とっても楽しそうである。
・・・・・・・・。
なので、
一度くらいは、
社会勉強として行ってもいーかなーなんて、
最近思っている。
もう一度言うが、
あくまで、
社会勉強の一環としてである。
そうなると「キャバクラ」なのか「クラブ」なのかという、
選択を迫られるわけだが、
やはり、お手ごろ感のある「キャバクラ」であろう。
それに「職業は司法書士」と言って、
「あら、司法書士の先生なんですか?」
と言われるより、
「何ソレ?」
と言われた方が、
快感だと思う。
・・・・・・・・・。
Mか?
Mなのか?
幸田シャーミンです。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
つかみはOK(誰か、コイツひっぱたいてくれ)。
・・・・・・・・・。
では本題。
私は、この年になるまで、
「キャバクラ」なるものに行ったことがない。
じゃあ「クラブ」はあるのか?
と言われそうだが、
あるわけないだろ。
・・・・・・・・・。
銀座なんぞ、
立ち入ることすら許されないというか、
近づこうものなら、
一つ手前の駅で、駅員に制止されそうな気がする。
「アンタ、何勘違いしてんの?」
みたいな。
・・・・・・・・・。
司法書士を目指している男子受験生に、あらかじめ言っておくが、
私の同期によると、
安いキャバクラとかに行って、
「職業は司法書士」
などと言っても、
「エエ〜、シホーショシって、何ですかあソレ?食いモン?」
と女の子に言われるらしい。
・・・・・・・・・。
ちょっとお得なプチ情報(30過ぎの男が、プチって言うな)。
だが、銀座の少し高級なクラブに行くと、
司法書士という仕事から、
バッジまで頭に入っていて、
「まあ、司法書士の先生なんですね」
と言われるらしい。
さっすが、おギンザ。
レベルが違う。
値段も違うが。
というか、
行ったことないが。
・・・・・・・・・。
私自身の感覚だと、
「キャバクラ」とか「クラブ」とか、
「金払って営業スマイル買ってどーする?好きでもない女にベタベタされて楽しいか?」
と思ってしまうのだが、
その同期の話を聞いていると、
とっても楽しそうである。
・・・・・・・・。
なので、
一度くらいは、
社会勉強として行ってもいーかなーなんて、
最近思っている。
もう一度言うが、
あくまで、
社会勉強の一環としてである。
そうなると「キャバクラ」なのか「クラブ」なのかという、
選択を迫られるわけだが、
やはり、お手ごろ感のある「キャバクラ」であろう。
それに「職業は司法書士」と言って、
「あら、司法書士の先生なんですか?」
と言われるより、
「何ソレ?」
と言われた方が、
快感だと思う。
・・・・・・・・・。
Mか?
Mなのか?
引越しを考えている。
今の住まいは、
事務所から遠いので、
できれば電車を使わず歩いて通勤できるところに、
居を構えたいと思っている。
「居を構えたいと思っている」などと言うと、
まるでプロを雇い、選び抜いた資材で、デザインや趣にも凝った一軒家を建築しようとしているように聞こえるかもしれないが、
単なる賃貸である。
・・・・・・・・・。
賃貸の何が悪い?
何が悪いっちゅーねん、おお?(誰も文句つけとらんだろが)
・・・・・・・・・。
取り乱して申し訳ない。
そーいうわけで、
一昨日、仕事の休憩時間に、
ネットで手ごろな物件を探していた。
私は別に部屋にたくさん物を置いたり、飾ったりするタイプではないし、
男の一人暮らしなんだから、雨露しのげりゃそれでいーので、
都心にもかかわらず、3万円台から4万円台の物件を探していた。
いわゆる、
「ボロアパート」と分類される物件である。
そして今述べたようなことを、
私の隣に座っている司法書士を目指している事務員さんに、
「つーかさー、どーだっていーよね?寝に帰るだけなんだしさ。住む所なんかにそんな金かけてどーすんのよ?荷物ったってパソコンとワープロとDVD持ってったら終わりじゃん。洗濯なんかコインランドリーで済ませりゃいいし、夕飯は特売日の100円ギョーザでOKっしょ。壁に隙間が開いてて風が入ってきたって、夏なんだから逆に涼しくてラッキーってなもんだし、玄関のドアがひん曲がっててちゃんと閉まらなくたって、こんなボロアパートに盗みに入る酔狂な泥棒はいないよね。トイレだって水洗でなくても、和式のボットン便所でノープロブレムってなもんよ、ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」
と言ったら、
彼女は泣きそうな、
それでいて怒っているような顔で私をニラミつけ、
こう言った。
「夢をこわさないでください」
「・・・・・・・・・」
・・・・・・申し訳ない。
そーだよね。
自分が目指している試験の合格者が、
隣でそんなセリフを吐いた日にゃあ、
モチベーションが地に墜ちますわな。
「せめてこの辺りだったら、8、9万ぐらいのマンションに住んで下さい。そのくらいの給料はもらっているはずです!」
・・・・・・・・・。
そうですね。
もらってますね。
なぜもらえるのか、わからんけど(笑)。
しかしだね、事務員B子君。
今度住む所は、
結婚するまでの一時的な住まいに過ぎないので、
あんまり金をかけたくないのだよ。
登記で言えば、すなわち、
仮登記というヤツである。
この場合において、
「仮」はいつ取れるんだ?
とか、
本登記する予定があんのかよ?
などというツッコミは、
私の司法書士としての法的構成によると、
刑法117条「激発物破裂罪」に該当するので、
やめていただきたい。
・・・・・・・・・・。
と、今までなら言うところだが、
もしかしたら、
来年中に、
本登記するかもしれない状況に、
私は今、いる。
・・・・・・・・・。
大いなる勘違いかもしれないが(笑)。
拍手コメントを下さった方へ。
「ぎりぎりセーフ」とかそういうことではなく、
問題なのは、
生まれた時から存在自体がアウトということなのです(泣)。
今の住まいは、
事務所から遠いので、
できれば電車を使わず歩いて通勤できるところに、
居を構えたいと思っている。
「居を構えたいと思っている」などと言うと、
まるでプロを雇い、選び抜いた資材で、デザインや趣にも凝った一軒家を建築しようとしているように聞こえるかもしれないが、
単なる賃貸である。
・・・・・・・・・。
賃貸の何が悪い?
何が悪いっちゅーねん、おお?(誰も文句つけとらんだろが)
・・・・・・・・・。
取り乱して申し訳ない。
そーいうわけで、
一昨日、仕事の休憩時間に、
ネットで手ごろな物件を探していた。
私は別に部屋にたくさん物を置いたり、飾ったりするタイプではないし、
男の一人暮らしなんだから、雨露しのげりゃそれでいーので、
都心にもかかわらず、3万円台から4万円台の物件を探していた。
いわゆる、
「ボロアパート」と分類される物件である。
そして今述べたようなことを、
私の隣に座っている司法書士を目指している事務員さんに、
「つーかさー、どーだっていーよね?寝に帰るだけなんだしさ。住む所なんかにそんな金かけてどーすんのよ?荷物ったってパソコンとワープロとDVD持ってったら終わりじゃん。洗濯なんかコインランドリーで済ませりゃいいし、夕飯は特売日の100円ギョーザでOKっしょ。壁に隙間が開いてて風が入ってきたって、夏なんだから逆に涼しくてラッキーってなもんだし、玄関のドアがひん曲がっててちゃんと閉まらなくたって、こんなボロアパートに盗みに入る酔狂な泥棒はいないよね。トイレだって水洗でなくても、和式のボットン便所でノープロブレムってなもんよ、ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」
と言ったら、
彼女は泣きそうな、
それでいて怒っているような顔で私をニラミつけ、
こう言った。
「夢をこわさないでください」
「・・・・・・・・・」
・・・・・・申し訳ない。
そーだよね。
自分が目指している試験の合格者が、
隣でそんなセリフを吐いた日にゃあ、
モチベーションが地に墜ちますわな。
「せめてこの辺りだったら、8、9万ぐらいのマンションに住んで下さい。そのくらいの給料はもらっているはずです!」
・・・・・・・・・。
そうですね。
もらってますね。
なぜもらえるのか、わからんけど(笑)。
しかしだね、事務員B子君。
今度住む所は、
結婚するまでの一時的な住まいに過ぎないので、
あんまり金をかけたくないのだよ。
登記で言えば、すなわち、
仮登記というヤツである。
この場合において、
「仮」はいつ取れるんだ?
とか、
本登記する予定があんのかよ?
などというツッコミは、
私の司法書士としての法的構成によると、
刑法117条「激発物破裂罪」に該当するので、
やめていただきたい。
・・・・・・・・・・。
と、今までなら言うところだが、
もしかしたら、
来年中に、
本登記するかもしれない状況に、
私は今、いる。
・・・・・・・・・。
大いなる勘違いかもしれないが(笑)。
拍手コメントを下さった方へ。
「ぎりぎりセーフ」とかそういうことではなく、
問題なのは、
生まれた時から存在自体がアウトということなのです(泣)。
本試験から早や1ヶ月。
ボーダーライン上にいる受験生の皆さんは、
悶々とした心が少し和らいだ頃であろうか?
しかしながら、
それでは、つまらない。
私が。
なので、
もっともっと、
悶々として、
のたうちまわっていただきたい。
ウケケケケケケケケ!!!
・・・・・・・・。
さて、本題。
仕事で訴状を書いていたりする。
などと言うと、
かなり頭を使う「くりえいちぶ」な事をやってるように思われるが、
数多く提起されている訴訟になると、
訴状などもかなり定型化されていて、
味気がない。
いや、依頼者のためになればそれで良いのはわかっているが、
私としては、
天が与えてくれたアーティスティックな才能を無駄にしないためにも、
要は、
どこかに少し「あおあげは色」を出したいわけである。
例えば、
訴状の記載を全て、
あぶり出しにするとか。
「あぶり出しです」とかなんとか付箋を貼っておいて、
書記官が裁判所の給湯室かなんかのコンロの前で、
汗だくで訴状を火にかざしているシーンなんかを想像すると、
とっても楽しい。
・・・・・・・・・。
あるいは、
「OO簡易裁判所 御中」
と記載すべきところを、
「OO簡易裁判所 Want You」
と記載する。
愛情表現タップリ。
後はどう書こうが、勝訴させてもらえそうな気になるから不思議である。
さらには、
訴状にこっそり、
どこかのキャバクラ嬢の名刺を紛れ込ませておき、
裁判長がそれを手にした途端、
ポロッと。
書記官A子「裁判長!何ですか、それは!」
裁判長「い、いや、私は知らん。知らんぞ、こんなモノ!」
書記官A子「・・・奥さんと別れる、別れるってウソばっかしついて、そんなモノまで!」
裁判長「ちちちちち違うんだ!これは何者かの謀略だ!」
書記官A子「またそんなこと言って!この間、書記官室に変な女から電話がかかって来た時は公安調査庁にマークされてるって言ってたアレは何なの!?」
裁判長「マークされてるんだ!私はこう見えてホントに危険な男なんだよ!」
書記官A子「私の部屋に来て、Yシャツにキスマークがついていた時は、CIAの破壊工作だって言ってたわよね!」
裁判長「だから、それは・・・」
書記官A子「もう、知らない!」
席を立ち、泣きながら法廷を走り去る書記官A子。
私「裁判長、お取り込み中申し訳ないが、以上で反対尋問を終わります」
裁判長「あ、ああ終わったの?」
オロオロする裁判長。
私は一人ニヒルな笑いを浮かべ、
(フッ、裁判官も人の子か・・・)
・・・・・・・・。
ただ「訴状」とだけ打ち込まれたパソコンの画面を前に、
そんな楽しいことを想像していたら、
定時になったので、
帰った。
・・・・・・・・・。
ごめんなさい、ボス。
明日にはきっちり書き上げます。
ただし、
「あおあげはスペシャルブレンド訴状」ですが。
いつかどこかの実務書に雛型として記載されるような、
もんのつごいモノ、
書き上げてみせましょう(笑)。
ボーダーライン上にいる受験生の皆さんは、
悶々とした心が少し和らいだ頃であろうか?
しかしながら、
それでは、つまらない。
私が。
なので、
もっともっと、
悶々として、
のたうちまわっていただきたい。
ウケケケケケケケケ!!!
・・・・・・・・。
さて、本題。
仕事で訴状を書いていたりする。
などと言うと、
かなり頭を使う「くりえいちぶ」な事をやってるように思われるが、
数多く提起されている訴訟になると、
訴状などもかなり定型化されていて、
味気がない。
いや、依頼者のためになればそれで良いのはわかっているが、
私としては、
天が与えてくれたアーティスティックな才能を無駄にしないためにも、
要は、
どこかに少し「あおあげは色」を出したいわけである。
例えば、
訴状の記載を全て、
あぶり出しにするとか。
「あぶり出しです」とかなんとか付箋を貼っておいて、
書記官が裁判所の給湯室かなんかのコンロの前で、
汗だくで訴状を火にかざしているシーンなんかを想像すると、
とっても楽しい。
・・・・・・・・・。
あるいは、
「OO簡易裁判所 御中」
と記載すべきところを、
「OO簡易裁判所 Want You」
と記載する。
愛情表現タップリ。
後はどう書こうが、勝訴させてもらえそうな気になるから不思議である。
さらには、
訴状にこっそり、
どこかのキャバクラ嬢の名刺を紛れ込ませておき、
裁判長がそれを手にした途端、
ポロッと。
書記官A子「裁判長!何ですか、それは!」
裁判長「い、いや、私は知らん。知らんぞ、こんなモノ!」
書記官A子「・・・奥さんと別れる、別れるってウソばっかしついて、そんなモノまで!」
裁判長「ちちちちち違うんだ!これは何者かの謀略だ!」
書記官A子「またそんなこと言って!この間、書記官室に変な女から電話がかかって来た時は公安調査庁にマークされてるって言ってたアレは何なの!?」
裁判長「マークされてるんだ!私はこう見えてホントに危険な男なんだよ!」
書記官A子「私の部屋に来て、Yシャツにキスマークがついていた時は、CIAの破壊工作だって言ってたわよね!」
裁判長「だから、それは・・・」
書記官A子「もう、知らない!」
席を立ち、泣きながら法廷を走り去る書記官A子。
私「裁判長、お取り込み中申し訳ないが、以上で反対尋問を終わります」
裁判長「あ、ああ終わったの?」
オロオロする裁判長。
私は一人ニヒルな笑いを浮かべ、
(フッ、裁判官も人の子か・・・)
・・・・・・・・。
ただ「訴状」とだけ打ち込まれたパソコンの画面を前に、
そんな楽しいことを想像していたら、
定時になったので、
帰った。
・・・・・・・・・。
ごめんなさい、ボス。
明日にはきっちり書き上げます。
ただし、
「あおあげはスペシャルブレンド訴状」ですが。
いつかどこかの実務書に雛型として記載されるような、
もんのつごいモノ、
書き上げてみせましょう(笑)。
本日の記事は、
申し訳ないが、
女人禁制である(誰だ?今「いつもだろ」ってツッこんだのは?)。
・・・・・・・・・。
このブログを読んで下さっている男性諸君。もしくは男性と女性の中間に位置する諸君。
格好いい男とは、アナタにとってどんな男であろうか?
私に言わせると、
世間様から見ると、どんなに恥ずかしいことでも、
サラッとさわやかに、取り繕わず「正直に」言ってのけ、
それが不思議と周囲の共感と好感を呼んでしまうような、
そんな男である。
この間、さる飲み会に参加して、
実践した。
だいたい飲み会の中盤あたりになると出てくる、
「恋人は?」
という質問の聞き合いの場面でである。
最初からアーリータイムズのダブルをロックであおり続けた勢いも手伝い、
上記のような男を目指し、
今か今かと順番を待ち、
やっとめぐってきたその瞬間。
「あおあげはさんは?恋人は?」
「右手」
にこやかに答えたのだが、
ドン引きされた。
・・・・・・・・・。
その場ですぐに、
「下品なこと言ってゴメン。そーねー、恋人かあ。素敵な人がいたらねえ」
などと当り障りのないことを言っておけば、まだ取り返しがついたものを、
起死回生、なんとか一気に挽回などと考えて、
「ああ、ゴメンゴメン、間違えた。右手じゃなくて・・・」
「左手」
・・・・・・・・・。
ご臨終である。
盛り上がりかけていた場の雰囲気は一気に冷め、
土下座して謝ろうか?
その前に胸につけたままの司法書士バッジをはぎとった方がいいか?
酔っ払った頭をグルグル回転させていたら(視界も回転していたが)、
中の一人が、
私の見たことのない最新の邦画の話をし始めたので、
助かった。
このブログの読者は本当に、
優しい方が多いので、
世間様から見ると、とても恥ずかしいことを、
「さわやかに言ったからいいじゃん」
とか、
「正直に言ったんじゃないか、ね?」
と思って下さる方が多いように感じるのだが、
申し訳ないのだが、
さわやかには言ったが、
正直には言ってない。
・・・・・・・・・。
正直に言うと、
私の恋人は、
右足なので。
・・・・・・・・・。
後はご想像にお任せする。
では本題(ええっ!!!)
受験生法第11条・・・「35になっても受からないかも」「40に
なっても受からないかも」「このままずっと
受からないかも」
そういう不安と戦うことも、受験勉強である
と心得ること。
30になってから受験勉強を始めた私にとって、
最大の不安は、
やはり、この条文に書かれていることである。
全12条ある「受験生法」の中で、
私に一番必要な条文だったと、
そう思う。
受験生法第12条・・・合格したら、上を向いて歩こう。
・・・・・・・・・。
以上、私が、私のためだけに作った、
受験生法全12条。
ご清聴ありがとうございました。
始める前に一度申し上げたことですが、
くれぐれも、
参考にしちゃいけません(笑)。
申し訳ないが、
女人禁制である(誰だ?今「いつもだろ」ってツッこんだのは?)。
・・・・・・・・・。
このブログを読んで下さっている男性諸君。もしくは男性と女性の中間に位置する諸君。
格好いい男とは、アナタにとってどんな男であろうか?
私に言わせると、
世間様から見ると、どんなに恥ずかしいことでも、
サラッとさわやかに、取り繕わず「正直に」言ってのけ、
それが不思議と周囲の共感と好感を呼んでしまうような、
そんな男である。
この間、さる飲み会に参加して、
実践した。
だいたい飲み会の中盤あたりになると出てくる、
「恋人は?」
という質問の聞き合いの場面でである。
最初からアーリータイムズのダブルをロックであおり続けた勢いも手伝い、
上記のような男を目指し、
今か今かと順番を待ち、
やっとめぐってきたその瞬間。
「あおあげはさんは?恋人は?」
「右手」
にこやかに答えたのだが、
ドン引きされた。
・・・・・・・・・。
その場ですぐに、
「下品なこと言ってゴメン。そーねー、恋人かあ。素敵な人がいたらねえ」
などと当り障りのないことを言っておけば、まだ取り返しがついたものを、
起死回生、なんとか一気に挽回などと考えて、
「ああ、ゴメンゴメン、間違えた。右手じゃなくて・・・」
「左手」
・・・・・・・・・。
ご臨終である。
盛り上がりかけていた場の雰囲気は一気に冷め、
土下座して謝ろうか?
その前に胸につけたままの司法書士バッジをはぎとった方がいいか?
酔っ払った頭をグルグル回転させていたら(視界も回転していたが)、
中の一人が、
私の見たことのない最新の邦画の話をし始めたので、
助かった。
このブログの読者は本当に、
優しい方が多いので、
世間様から見ると、とても恥ずかしいことを、
「さわやかに言ったからいいじゃん」
とか、
「正直に言ったんじゃないか、ね?」
と思って下さる方が多いように感じるのだが、
申し訳ないのだが、
さわやかには言ったが、
正直には言ってない。
・・・・・・・・・。
正直に言うと、
私の恋人は、
右足なので。
・・・・・・・・・。
後はご想像にお任せする。
では本題(ええっ!!!)
受験生法第11条・・・「35になっても受からないかも」「40に
なっても受からないかも」「このままずっと
受からないかも」
そういう不安と戦うことも、受験勉強である
と心得ること。
30になってから受験勉強を始めた私にとって、
最大の不安は、
やはり、この条文に書かれていることである。
全12条ある「受験生法」の中で、
私に一番必要な条文だったと、
そう思う。
受験生法第12条・・・合格したら、上を向いて歩こう。
・・・・・・・・・。
以上、私が、私のためだけに作った、
受験生法全12条。
ご清聴ありがとうございました。
始める前に一度申し上げたことですが、
くれぐれも、
参考にしちゃいけません(笑)。
受験生法第10条1項・・・毎月の勉強計画表に定められた課題を
怠ったときは違約金を支払わなければ
ならない。なおその額は1日につき、
500円とする。
2項・・・合格したときには、前項の金銭に対す
る返還請求権を取得する。
私は、専業で勉強していたため、
1日の内に結構、自分で言うのもなんだがハードな量の課題を設定していた。
なので、どうしても頭がボーっとしてしまって集中できなかったり、
「たまには息抜きしようぜ。オゴってやるから」という友人の誘いに
負けて、
夕方あたりで勉強を切り上げてしまうと、もうその時点で課題を全部
こなすのは無理であった。
そんな時は、罰金として500円玉を、お地蔵さんの貯金箱に入れる
ことにしていたのだ。
そういや、あの貯金箱。
あれ?
どこ、やったっけ?
ああ、あった。答練や模試の問題(まだ、捨ててない)を詰め込んだ
ダンボール箱に一緒に放り込んであった。
うわ、重い。
けっこうギッシリ詰まってる。しかもぜーんぶ500円玉。
すごく得した気分。
合格したんだから返還させてもら・・・ん?
受験生法第10条3項・・・前項の返還請求権は、合格したときから
3ヶ月間これを行使しないときは、時効
により消滅する。
じ・・・
消滅してるぢゃねーか!!!
なんでこんな項目が!しかもなんだ、この超短期消滅時効!わかる、手に取るようにわかるぞ!法律をちょっとかじったところで、あまり良く考えもせずにそれらしい雰囲気の文章を付け加えて悦に入っていたに違いない!バカバカバカ!2年前の私のバカ!
私が所有権者じゃないとすれば、いったいこの金は誰のものだ?遺失物なわけないし、えーと、どっかに帰属するんだっけか?ちょっと待てよ、まさか、
国庫か。
国庫なのか?
ただでさえタップリ税金いてこまされてんのに。
いや、そんなはずは!国庫に帰属するのは無主の不動産だろ!六法、六法持って来い!
民法239条1項・・・所有者のない動産は、所有の意思をもって
占有することによって、その所有権を取得
する。
これだ!
思わずお地蔵さんを胸に抱きしめる。
即占有、そして溢れんばかりの所有の意思。
あーよかった。
・・・・・・・・・。
今週は、ちょっと病んでいたので、
ほとんど更新できなかったが、
やっと癒えたので、
来週はガンガンいくつもりでは、
一応いる。
・・・・・・・・・。
拍手コメントを下さった方へ。
ありがとうございます。お互い独立できるよう粉骨砕身、
だと疲れるので、
のらりくらりと行きましょう。
怠ったときは違約金を支払わなければ
ならない。なおその額は1日につき、
500円とする。
2項・・・合格したときには、前項の金銭に対す
る返還請求権を取得する。
私は、専業で勉強していたため、
1日の内に結構、自分で言うのもなんだがハードな量の課題を設定していた。
なので、どうしても頭がボーっとしてしまって集中できなかったり、
「たまには息抜きしようぜ。オゴってやるから」という友人の誘いに
負けて、
夕方あたりで勉強を切り上げてしまうと、もうその時点で課題を全部
こなすのは無理であった。
そんな時は、罰金として500円玉を、お地蔵さんの貯金箱に入れる
ことにしていたのだ。
そういや、あの貯金箱。
あれ?
どこ、やったっけ?
ああ、あった。答練や模試の問題(まだ、捨ててない)を詰め込んだ
ダンボール箱に一緒に放り込んであった。
うわ、重い。
けっこうギッシリ詰まってる。しかもぜーんぶ500円玉。
すごく得した気分。
合格したんだから返還させてもら・・・ん?
受験生法第10条3項・・・前項の返還請求権は、合格したときから
3ヶ月間これを行使しないときは、時効
により消滅する。
じ・・・
消滅してるぢゃねーか!!!
なんでこんな項目が!しかもなんだ、この超短期消滅時効!わかる、手に取るようにわかるぞ!法律をちょっとかじったところで、あまり良く考えもせずにそれらしい雰囲気の文章を付け加えて悦に入っていたに違いない!バカバカバカ!2年前の私のバカ!
私が所有権者じゃないとすれば、いったいこの金は誰のものだ?遺失物なわけないし、えーと、どっかに帰属するんだっけか?ちょっと待てよ、まさか、
国庫か。
国庫なのか?
ただでさえタップリ税金いてこまされてんのに。
いや、そんなはずは!国庫に帰属するのは無主の不動産だろ!六法、六法持って来い!
民法239条1項・・・所有者のない動産は、所有の意思をもって
占有することによって、その所有権を取得
する。
これだ!
思わずお地蔵さんを胸に抱きしめる。
即占有、そして溢れんばかりの所有の意思。
あーよかった。
・・・・・・・・・。
今週は、ちょっと病んでいたので、
ほとんど更新できなかったが、
やっと癒えたので、
来週はガンガンいくつもりでは、
一応いる。
・・・・・・・・・。
拍手コメントを下さった方へ。
ありがとうございます。お互い独立できるよう粉骨砕身、
だと疲れるので、
のらりくらりと行きましょう。
ここ数日、
ある事に心を悩ませていた。
それについては、
いずれ語る機会もあろう。
・・・・・・・・・。
ということで、
我が受験生法の続き。
受験生法第7条・・・勉強中は携帯電話の使用を禁ずる。電話に
出るのも、メールを返信するのも、勉強時
間が過ぎてからにしなければならない。
人間の筋肉というものは、
鍛えるのは大変だが、
放っておけば、すぐに衰える。
私の「集中力」というのも同じで、
完全に高めきるのに十分、二十分かかるクセして、
携帯電話をパカッと開いただけで、
一気に地に堕ちる。
電話が鳴ったからといって、メールがきたからといって、
その度にパカパカやっていたのでは、
その度に集中力を高める時間を浪費するので、
この条文を置いた。
私の暖かい友人達は、事情をわかってくれ、
あんまり鳴らしては勉強中に気が散るだろうからと、
「後で都合のいい時間に連絡ちょうだい」という意味で、
ワン切りをしてくれていた。
ただ、私が後でかけ直して通話をするということは、
私の携帯料金だけがはね上がるという現象をもたらす。
当時、貧乏受験生だった私の毎月の携帯料金が、だいたい2千円。
無料通話分など微々たるものである。
困った私は、
ワン切りにワン切りで返すという作戦に打って出た。
最初は「悪りぃ!電話もらったのに気づかなかった」などと言ってくれ、自分達が通話料を負担させられているということに気づかなかった友人達も、
その内、私がワン切りにワン切りで返しているということに気づき始め、
ワン切りにワン切りで返すと、さらにワン切りで返されるという、
ワン切り抗争が勃発し、
あげくの果てには、
ワン切りで返しておいて、携帯の前でじっと待機し、
着信した瞬間に電話に出てしまうという作戦に出て、
「へっへーんだ!ザマーミロ!バーカ、バーカ!」
「テメエ、この野郎!みみっちいんだよ!」
という罵り合いに発展していった。
・・・・・・・・・。
受験生法第8条・・・テキスト、過去問、その他文房具の一つに
いたるまで、浮気をしてはならない。
私のアホウな頭では、
使っていたテキスト以外の参考書を消化する能力がないので、
それら参考書は、そのテキストを読んでも、どうしても理解できない場合に
チラ見する程度にとどめておいた。
文房具を浮気しない、というのは意味がわからないかもしれないが、
私は、例えばボールペンなら、勉強を始める時に買った百数十円のボールペンを「相棒」と決め、
単に寂しさからそうしただけに過ぎない気もするが、
「合格するならオマエと!」みたいな感じで(バカ)、
インクがなくなると中の芯だけを取り替えていた。
今では落ちなくなった手垢や汗でただの薄汚いボールペンだが、
受験生時代、予備校の模試なんかでとんちんかんな答えを書かされていたこの相棒は、
今、司法書士の必需品「司法書士手帳」に、
その週の予定やら何やらを書き込む役割を担っている。
相棒よ。
借りは返したからな。
受験生法第9条・・・トイレは清潔に。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
いや、
解説したいのだが、
とっっっっっても解説したいのだが、
私自身、
わからない。
何ですか?この条文。
・・・・・・・・・。
「一番汚い所を清潔にしておけ」ということか?
でも、受験と何の関係が?
強引に解釈して「襟を正せ」って意味で作ったのか?
わからない。
勘弁してくれ(笑)。
ある事に心を悩ませていた。
それについては、
いずれ語る機会もあろう。
・・・・・・・・・。
ということで、
我が受験生法の続き。
受験生法第7条・・・勉強中は携帯電話の使用を禁ずる。電話に
出るのも、メールを返信するのも、勉強時
間が過ぎてからにしなければならない。
人間の筋肉というものは、
鍛えるのは大変だが、
放っておけば、すぐに衰える。
私の「集中力」というのも同じで、
完全に高めきるのに十分、二十分かかるクセして、
携帯電話をパカッと開いただけで、
一気に地に堕ちる。
電話が鳴ったからといって、メールがきたからといって、
その度にパカパカやっていたのでは、
その度に集中力を高める時間を浪費するので、
この条文を置いた。
私の暖かい友人達は、事情をわかってくれ、
あんまり鳴らしては勉強中に気が散るだろうからと、
「後で都合のいい時間に連絡ちょうだい」という意味で、
ワン切りをしてくれていた。
ただ、私が後でかけ直して通話をするということは、
私の携帯料金だけがはね上がるという現象をもたらす。
当時、貧乏受験生だった私の毎月の携帯料金が、だいたい2千円。
無料通話分など微々たるものである。
困った私は、
ワン切りにワン切りで返すという作戦に打って出た。
最初は「悪りぃ!電話もらったのに気づかなかった」などと言ってくれ、自分達が通話料を負担させられているということに気づかなかった友人達も、
その内、私がワン切りにワン切りで返しているということに気づき始め、
ワン切りにワン切りで返すと、さらにワン切りで返されるという、
ワン切り抗争が勃発し、
あげくの果てには、
ワン切りで返しておいて、携帯の前でじっと待機し、
着信した瞬間に電話に出てしまうという作戦に出て、
「へっへーんだ!ザマーミロ!バーカ、バーカ!」
「テメエ、この野郎!みみっちいんだよ!」
という罵り合いに発展していった。
・・・・・・・・・。
受験生法第8条・・・テキスト、過去問、その他文房具の一つに
いたるまで、浮気をしてはならない。
私のアホウな頭では、
使っていたテキスト以外の参考書を消化する能力がないので、
それら参考書は、そのテキストを読んでも、どうしても理解できない場合に
チラ見する程度にとどめておいた。
文房具を浮気しない、というのは意味がわからないかもしれないが、
私は、例えばボールペンなら、勉強を始める時に買った百数十円のボールペンを「相棒」と決め、
単に寂しさからそうしただけに過ぎない気もするが、
「合格するならオマエと!」みたいな感じで(バカ)、
インクがなくなると中の芯だけを取り替えていた。
今では落ちなくなった手垢や汗でただの薄汚いボールペンだが、
受験生時代、予備校の模試なんかでとんちんかんな答えを書かされていたこの相棒は、
今、司法書士の必需品「司法書士手帳」に、
その週の予定やら何やらを書き込む役割を担っている。
相棒よ。
借りは返したからな。
受験生法第9条・・・トイレは清潔に。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
いや、
解説したいのだが、
とっっっっっても解説したいのだが、
私自身、
わからない。
何ですか?この条文。
・・・・・・・・・。
「一番汚い所を清潔にしておけ」ということか?
でも、受験と何の関係が?
強引に解釈して「襟を正せ」って意味で作ったのか?
わからない。
勘弁してくれ(笑)。
残念ながら、
ネタがないので、
本日も受験生法の続きを書くことにする。
・・・・・・・・・。
受験生法第4条・・・運に頼ってはならない。縁起を担いでは
ならない。多少の運、縁起の悪さくらい
では揺るがぬ実力をつけること。
法律というか、
完全な精神論。
星飛雄馬か、キサマは。
受験生法第5条・・・勉学に女は不要である。合格するまでは、
彼女を作ってはならない。ただし、次の
各号に掲げる場合を除く。
1、「あなたがいないと生きていけない」と
言われた場合
2、「付き合ってくれなきゃ、この場で死ん
でやる!」と言われた場合
3、「アナタと結ばれぬ運命ならば、このま
ま仏門に入って尼になります」と言われ
た場合
4、その他交際を拒絶しがたい事由がある場
合
この条文、
1項1号から3号まででやめておけば、
女を捨て、全てをなげうって受験にのぞんだ伝説の男として、
受験界で未来永劫語り継がれる存在になったかもしれない。
しかし、抽象的で解釈次第でいくらでも彼女が作れそうな4号が、
この条文を薄っぺらなモノにしている。
2年前の私よ。
オマエな、
抜け道作り過ぎ。
勉強始めたばかりのペーペーのクセして、
こういう所に小細工を施すとは10年早い。
とは言っても、
法の網を一生懸命くぐり抜けたところで、
そこには誰もいないのであるから、
不要っちゃ不要な条文である。
・・・・・・・・・。
受験生法第6条・・・電車の中、バスの中。幸せそうなカップル
幸せそうな親子連れ、楽しそうな友人連れ
その全てから、目をそむけてはならない。
周囲の人間が、幸せなことに費やした時間
を、テキストを読み、過去問を解くことに
費やした自分を、蔑んではならない。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ダメだ、こりゃ(笑)
イッちゃってるな。
2年前の自分が何故こんな条文を作ったのか察するに、
恐らくは精神的な最後の受け皿だったのだろう。
民法で言えば、90条の公序良俗違反。
働きながら合格を目指している受験生の方達に比べれば、
専業で1日の全てを勉強に費やすことのできた、
2年前のオマエは、
十分幸せな存在だったろうに(笑)。
遅ればせながら拍手コメントをいただいた方へ。
私なんぞのブログで元気を出していただいて、
ありがとうございます。
覚えちゃ忘れて、覚えちゃ忘れて、
元気出しちゃへこんで、元気出しちゃへこんで、
私の受験生活も、
そんなことの繰り返しでした(笑)。
ネタがないので、
本日も受験生法の続きを書くことにする。
・・・・・・・・・。
受験生法第4条・・・運に頼ってはならない。縁起を担いでは
ならない。多少の運、縁起の悪さくらい
では揺るがぬ実力をつけること。
法律というか、
完全な精神論。
星飛雄馬か、キサマは。
受験生法第5条・・・勉学に女は不要である。合格するまでは、
彼女を作ってはならない。ただし、次の
各号に掲げる場合を除く。
1、「あなたがいないと生きていけない」と
言われた場合
2、「付き合ってくれなきゃ、この場で死ん
でやる!」と言われた場合
3、「アナタと結ばれぬ運命ならば、このま
ま仏門に入って尼になります」と言われ
た場合
4、その他交際を拒絶しがたい事由がある場
合
この条文、
1項1号から3号まででやめておけば、
女を捨て、全てをなげうって受験にのぞんだ伝説の男として、
受験界で未来永劫語り継がれる存在になったかもしれない。
しかし、抽象的で解釈次第でいくらでも彼女が作れそうな4号が、
この条文を薄っぺらなモノにしている。
2年前の私よ。
オマエな、
抜け道作り過ぎ。
勉強始めたばかりのペーペーのクセして、
こういう所に小細工を施すとは10年早い。
とは言っても、
法の網を一生懸命くぐり抜けたところで、
そこには誰もいないのであるから、
不要っちゃ不要な条文である。
・・・・・・・・・。
受験生法第6条・・・電車の中、バスの中。幸せそうなカップル
幸せそうな親子連れ、楽しそうな友人連れ
その全てから、目をそむけてはならない。
周囲の人間が、幸せなことに費やした時間
を、テキストを読み、過去問を解くことに
費やした自分を、蔑んではならない。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ダメだ、こりゃ(笑)
イッちゃってるな。
2年前の自分が何故こんな条文を作ったのか察するに、
恐らくは精神的な最後の受け皿だったのだろう。
民法で言えば、90条の公序良俗違反。
働きながら合格を目指している受験生の方達に比べれば、
専業で1日の全てを勉強に費やすことのできた、
2年前のオマエは、
十分幸せな存在だったろうに(笑)。
遅ればせながら拍手コメントをいただいた方へ。
私なんぞのブログで元気を出していただいて、
ありがとうございます。
覚えちゃ忘れて、覚えちゃ忘れて、
元気出しちゃへこんで、元気出しちゃへこんで、
私の受験生活も、
そんなことの繰り返しでした(笑)。
受験勉強を始めた年の日記(平成17年)をめくっていたら、
最後の数ページに、
「受験生法」とタイトルを銘打って、
全12カ条からなる条文が手書きされていた。
日付は平成17年の8月1日。予備校の民法の講義が終わり、不動産登記法の講義に入った頃だろうか。
そういやこんなモノ作ったなあと、
昨日の晩は多少の感慨に耽ったものである。
それを何回かに分けて、紹介しようかと思うのだが、
あらかじめ申し上げておくのは、
この「受験生法」なるものは、私が、私のために、私という人間が合格するためだけに作ったシロモノであるので、
参考にしようなどとは絶対に思わず、
ただ単に酒の肴として読み流していただきたい。
受験生法第1条・・・本試験を迎えるまでに、可能な限り地獄を
見ること。
・・・・・・・・・。
しょっぱなからこれである。
何故こんなに悲壮感が漂っているのだろう?
勉強を開始する時点で既に、追い詰められていたのが手に取るようにわかる。
受験生法第2条・・・講師への質問を躊躇してはならない。
金は予備校ではなく、講師に払っていると
心得ること。
そう言えば質問だけはよくしに行ったものだ。
あまりの初歩的な質問に多少イヤな顔をされても、
「オレはあんたになけなしの貯金をはたいたんだ!」
と思っていた。
受験生法第3条・・・テレビ、ビデオ、DVD、マンガ、ゲーム
はその一切を禁ずる。
ただし、週2、3日のエロDVD鑑賞は、
それを妨げない。
この条文で一番重要なのは、なんと言っても「ただし書き」の部分である。
しかし、少し落ち着いて考えると、
エロ「DVD」ということは、
エロ「ビデオ」はいかんのじゃないか?
と疑問に思い、
「でも、見てたよな?」
と記憶をたぐり、
そしたら、よく日記を見てみるとすぐ下に手直しされた条文が新たに書き込んであって、
受験生法第3条・・・テレビ、ビデオ、DVD、マンガ、ゲーム
はその一切を禁ずる。
ただし、週2、3日のエロDVD及びビデオ
鑑賞は、それを妨げない。
(平成17年8月1日改正、同日施行)
どうやら2年前の私も、
同じ疑問を抱き、
即日改正して即日施行したらしい。
・・・・・・・・・。
しかしこれで問題が解決したかというとそうではなく、
条文には「鑑賞」と書かれているのだが、
「鑑賞」というのは国語辞典で意味を調べると「見て楽しむこと」とあり、
要するに私が疑問に思ったことを端的に表現するならば、
見るだけで済むのか。
という話である。
・・・・・・・・・。
「見るだけでは済ましてなかったよなあ?」
と記憶をたぐり、
そこでもう一度日記をよく見てみると、
2年前の私もやはり全く同じことを考えたらしく、
その下に、さらに手直しされた新たな条文が。
受験生法第3条・・・テレビ、ビデオ、DVD、マンガ、ゲーム
はその一切を禁ずる。
ただし、週2、3日のエロDVD及びビデオ
鑑賞並びにそれに付随する行為を妨げない。
(平成17年8月1日改正、同日施行)
「それに付随する行為」に何が含まれるのか?という点については、
今のところ諸説入り乱れており、
最高裁の判断が待たれるところである。
でも確か下級審ではいくつか判例が(ねーよ)。
・・・・・・・・・。
世の中には色々な法律があるが、
1日で2回も改正を重ね、しかも即日施行されているとなると、
我が「受験生法」を除いては見当たらないと言わざるを得ない。
しかし何故3番目にこんな条文がきているのだろうか?
勉強を始めたばかりで、法体系などというものには思いも及ばず、
思いついた順番に書いたのであろう。
こんなこと考えてて、ちゃんと勉強してたのか?と不安になったので、
慌てて平成17年8月1日のページをめくると(私はその日にした勉強の内容を日記に記録していた)、
真っ白だった。
・・・・・・・・・。
「オマエはこの日一日何をやってたんだ?」と、
平成17年8月1日当時の私が目の前にいたら、ブン殴ってやるところだが、
しかしながら、
夏休みの絵日記の宿題で、ありもしなかったことを書く小学生よりは、
よっぽど男らしいと言わざるを得ない。
・・・・・・・・・。
この「受験生法」は、
あと9条ほど残っているのだが、
後ほど紹介するかどうかは、
私の気分次第である。
最後の数ページに、
「受験生法」とタイトルを銘打って、
全12カ条からなる条文が手書きされていた。
日付は平成17年の8月1日。予備校の民法の講義が終わり、不動産登記法の講義に入った頃だろうか。
そういやこんなモノ作ったなあと、
昨日の晩は多少の感慨に耽ったものである。
それを何回かに分けて、紹介しようかと思うのだが、
あらかじめ申し上げておくのは、
この「受験生法」なるものは、私が、私のために、私という人間が合格するためだけに作ったシロモノであるので、
参考にしようなどとは絶対に思わず、
ただ単に酒の肴として読み流していただきたい。
受験生法第1条・・・本試験を迎えるまでに、可能な限り地獄を
見ること。
・・・・・・・・・。
しょっぱなからこれである。
何故こんなに悲壮感が漂っているのだろう?
勉強を開始する時点で既に、追い詰められていたのが手に取るようにわかる。
受験生法第2条・・・講師への質問を躊躇してはならない。
金は予備校ではなく、講師に払っていると
心得ること。
そう言えば質問だけはよくしに行ったものだ。
あまりの初歩的な質問に多少イヤな顔をされても、
「オレはあんたになけなしの貯金をはたいたんだ!」
と思っていた。
受験生法第3条・・・テレビ、ビデオ、DVD、マンガ、ゲーム
はその一切を禁ずる。
ただし、週2、3日のエロDVD鑑賞は、
それを妨げない。
この条文で一番重要なのは、なんと言っても「ただし書き」の部分である。
しかし、少し落ち着いて考えると、
エロ「DVD」ということは、
エロ「ビデオ」はいかんのじゃないか?
と疑問に思い、
「でも、見てたよな?」
と記憶をたぐり、
そしたら、よく日記を見てみるとすぐ下に手直しされた条文が新たに書き込んであって、
受験生法第3条・・・テレビ、ビデオ、DVD、マンガ、ゲーム
はその一切を禁ずる。
ただし、週2、3日のエロDVD及びビデオ
鑑賞は、それを妨げない。
(平成17年8月1日改正、同日施行)
どうやら2年前の私も、
同じ疑問を抱き、
即日改正して即日施行したらしい。
・・・・・・・・・。
しかしこれで問題が解決したかというとそうではなく、
条文には「鑑賞」と書かれているのだが、
「鑑賞」というのは国語辞典で意味を調べると「見て楽しむこと」とあり、
要するに私が疑問に思ったことを端的に表現するならば、
見るだけで済むのか。
という話である。
・・・・・・・・・。
「見るだけでは済ましてなかったよなあ?」
と記憶をたぐり、
そこでもう一度日記をよく見てみると、
2年前の私もやはり全く同じことを考えたらしく、
その下に、さらに手直しされた新たな条文が。
受験生法第3条・・・テレビ、ビデオ、DVD、マンガ、ゲーム
はその一切を禁ずる。
ただし、週2、3日のエロDVD及びビデオ
鑑賞並びにそれに付随する行為を妨げない。
(平成17年8月1日改正、同日施行)
「それに付随する行為」に何が含まれるのか?という点については、
今のところ諸説入り乱れており、
最高裁の判断が待たれるところである。
でも確か下級審ではいくつか判例が(ねーよ)。
・・・・・・・・・。
世の中には色々な法律があるが、
1日で2回も改正を重ね、しかも即日施行されているとなると、
我が「受験生法」を除いては見当たらないと言わざるを得ない。
しかし何故3番目にこんな条文がきているのだろうか?
勉強を始めたばかりで、法体系などというものには思いも及ばず、
思いついた順番に書いたのであろう。
こんなこと考えてて、ちゃんと勉強してたのか?と不安になったので、
慌てて平成17年8月1日のページをめくると(私はその日にした勉強の内容を日記に記録していた)、
真っ白だった。
・・・・・・・・・。
「オマエはこの日一日何をやってたんだ?」と、
平成17年8月1日当時の私が目の前にいたら、ブン殴ってやるところだが、
しかしながら、
夏休みの絵日記の宿題で、ありもしなかったことを書く小学生よりは、
よっぽど男らしいと言わざるを得ない。
・・・・・・・・・。
この「受験生法」は、
あと9条ほど残っているのだが、
後ほど紹介するかどうかは、
私の気分次第である。
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